【名前】夏川 治(なつがわ おさむ)
【性別】男
【年齢】35
【職業】小説家
【外見】和装、くたびれた雰囲気
【性格】感性が良くも悪くも一般人
【異能】
『第四の書物』
投下された内容が本という形で顕現する。
【詳細】
鳴かず飛ばずの小説家。早死にした親の遺産を食い潰す生活を送っている。
次の小説の題材に迷っており、何か大きな出来事でも起きないかと思っていたところに今回の事件が起こった。
いつの間にか持っていた見覚えのない本には先ほどの地震と放送のこと、舞台裏のような隊員の会話、そして村人や村に来ていた人の情報が書かれていた。
小説家である彼は、これは物語で言うところのオープニングと登場人物設定であることを理解。
とりあえず危険人物には会わないようにしようと思うのだった。

……最初のページに「企画」「オリジナルキャラクター」と書いてあったのは深く考えないことにしている。

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最終更新:2022年12月11日 01:07