【名前】愛野 満子(あいの みつこ)
【性別】女性
【年齢】28歳
【職業】保育士
【外見】金髪ロング、そばかす、青眼。抜群のスタイルが自慢。現在は全頭のフェイスマスクで顔を隠し、露出度の高いボンテージ衣装を着た痴女となっている。
【性格】変態。重度のショタコン。誰にでも敬語で喋るが、興奮すると卑猥な言葉で罵倒してくる。
【異能】
「裏表ラバース」
 下半身から多量の卑猥な触手を生やし、手足のごとく自在に操る異能。
 触手は一種の神経毒を分泌しており、生物を麻痺させて動けなくする。
 この毒は微調整が効き、馴れれば媚薬の類も精製できる。
 触手の先端はある程度整形可能で、固くしたり太くしたり、棘状の『返し』をつけたりもできる。
 触手は先端を中心に神経が通っており、受けた衝撃は強い快感として伝わる。

【詳細】
 山折保育園に勤務する保育士。祖父が外国人であり、外見の特徴が色濃く出ている。
 遊びにも真摯に付き合う優しい先生と園の子供たちに慕われている。
 美しい容姿と礼儀正しい性格から、親御さん達の評判も悪くはなかった。
 実は厳格な父親と禁欲的な母に厳しく育てられた反動から、変質者としての素質が覚醒してしまった女性で、VHに際して自身に秘められた性癖を露わにした。
 異能を自覚してからはより大胆かつ変態的になり、花婿を探すためプレイ用の衣装を着込み村中を徘徊、気に入った男の子を捕えて遊んだり結婚式を行おうとしている危険人物と化した。
 しかしながらまだ微かに理性も残っているようで、ふとした瞬間我に帰り、自己嫌悪を感じている。顔を隠しているのはそのため。

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最終更新:2022年12月12日 20:24