東京レイブンズ
作者 |
あざの耕平 |
イラスト |
すみ兵 |
レーベル |
富士見ファンタジア文庫 |
分類 |
禁止 |
巻数 |
17巻(刊行中) |
ジャンル |
ファンタジー、陰陽術、学園 |
概要
生粋のナジミストであるあざの耕平が書いた陰陽術を主軸とした小説。
詳しくは後で説明するが、メインヒロインの幼馴染は1人である。
主人公
土御門春虎(つちみかどはるとら)
本編の主人公。陰陽術の大家の土御門家の分家に生まれたとされ、才能のない落ちこぼれとみなされていたが、1巻の事件をえて奮闘するようになる。
登場する幼馴染
土御門夏目
年齢 |
(推定)主人公と同じ |
幼馴染タイプ |
再会系 |
属性 |
巫女・ヤンデレ・ポンコツ・男装 |
主人公の幼馴染の少女。土御門家の次期当主として育てられてきたのだがややまじめさが行き過ぎて、ポンコツな行動をとったりもする。
1巻で主人公と数年ぶりの再会するが実は……。
北斗
年齢 |
(推定)??? |
幼馴染タイプ |
ずっと一緒系 |
属性 |
ボーイッシュ |
1巻で登場する主人公の幼馴染。何故か主人公が陰陽師になる事を進めたり、夏目と行動がだぶったりもする。
その正体は実は……。
夏目と北斗の関係について)
実は北斗は夏目の式神であり、北斗を通して夏目は春虎と一緒にいた。
この再会型とずっと一緒型を備え持つという幼馴染の設定にスレの一同は驚愕し、一次的な狂乱の渦に包まれた。
この他にもとてつもない禁書設定が存在するのだが、その禁書っぷりはぜひ実際読んで確かめてほしい。
最終更新:2016年02月10日 20:43