嫁寝取られイメプレ編

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俺「さあ、座って下さい。   みおさんとホテルだなんて少しドキドキしますね。   みおさんて結構男に人気で、結婚した時悔しがってる人も結構いたんですよよ。   みおさん知ってましたか?」 幼「どうでも良いですよ。   それより、来ないと後悔する話ってなんなんですか?」 俺「ふふ……みおさんの旦那さんてネットやってるんじゃないですか?」 幼「……それが?」 俺「偶然旦那さんのサイトを見つけてしまいましてね……いや、奥さんへの愛情を感じる素晴らしいサイトでしたよ」 幼「……そうですか」 俺「態度が冷たいですね。旦那さんの前ではあんなに激しいのに」 幼「……」 俺「今着てる制服でコスプレしたこともあるんですよね。   昨日はムラムラして二回も抜いちゃいましたよ」 幼「そんなことを言うために呼んだんですか?」 俺「このことをみんなに伝えてあげようと思ったので、その話し合いのために。   あのサイトを他の男にも見せてあげれば良いオカズになりますからね」 幼「……やめて下さいと言えばやめてもらえるんですか?」 俺「それは誠意次第ですねえ……」 幼「言っておきますが、私を脅してどうこうしようってのなら帰らせてもらいます。   言いふらすならお好きに」 俺「そうですかそうですか。でもさすがに居づらいから退職しますよね?   それって旦那さんが知ったらどうでしょうね。旦那さん、なかなか責任感が強いみたいですから。   友人の不幸な事件について触れて、それが後でテレビのニュースになって友人が特定されてもおかしくない状況になった時にはバレたら絶交も覚悟してましたよ。   みおさんが辞める理由を旦那さんにネットで伝えたら責任を感じるんじゃないですかね」  ◇ 幼「そんなの私が貴方に体を売る方がよっぽど責任を感じますよ」 俺「黙ってれば分かりませんよ。言わなければ良いんです」 幼「そんなわけにはいきません」 俺「よく考えた方が良いですよ。   実は、少し前に『みおさんとどこどこのホテルにいます。今終わりましたのでお返しします』と旦那さんのサイトに書いたんです。   旦那さんがすぐにサイトを見て電話してきたらどうします?   結構頻繁に確認してるみたいだから十分可能性はありますよ。   もしテレビ電話をかけられたらホテルにいるのはバレちゃいますよねえ。かといって電話に出ないと怪しまれる。   今から急いでホテルの外まで出ても、息を切らして電話に出ればかえって不安を感じるでしょうね」 幼「電話に気付かなかったと言えば良いじゃないですか」 俺「たまたまサイトに妙な書き込みがあり、みおさんの仕事先のホテルの名前。電話しても出ない。   それに、今から帰ったら結構遅くなりますよね。ここまでくると偶然にしてはおかしいでしょう」 幼「じゃあ、貴方がネットに書こうとしたらすぐ私から夫に電話をします。   私から先に説明すればそこまで怪しまれない」 俺「なるほど。男とホテルに行ったけどやましいことは何一つなかったと」 幼「そうよ」  ◇ 俺「そんなこと信じますかね?」 幼「……きっと信じてくれる。   もう帰ります。ドアからもっと離れて下さい」 俺「襲ったりしないさ」 幼「だったら離れて。   決めた時間までに連絡がなかったら警察を呼ぶように友達に言ってあるんでそろそろ連絡しないと」 俺「では、言いふらされても構わないと」 幼「勝手にすれば?」 俺「自分がどんな恥ずかしい思いをしようと旦那を裏切らない。いやあ、素敵なことですね。   ネットでプライベートを垂れ流すクズなんかにどうしてそこまで?」 幼「お前みたいなクズよりはまともだよ。   ……ドアから離れないならこのまま夫に電話して呼ぶから」 俺「ずいぶんと惚れ込んでますね。でも良いんですか?   週刊誌にでも情報を流したら食いつくと思いますよ。『男性経験一人のロリ体型若妻に驚きの夜の顔が』てな感じですかね。   ホテルで何をしていたか聞かれたら『ホテルに入るなり積極的に迫ってきて、風俗顔負けのサービスとテクニックでした』とでも言っておきましょう。   きっと旦那さんも記者に囲まれますよ。人見知りの旦那さんにはきついんじゃないですかね。   みおさんのお父さんの方にも記者が駆けつけるでしょうね。実家に連れ戻されるかもしれませんよ?」 幼「かけおちする」 俺「ならば仕方ありませんね。我が力お見せしましょう」 第二話へ続く 俺「と、まあこんな感じのシナリオなんだけどどうだろう」 幼「なげーよ!   お前、何か夢中になってると思ったらこんなの書いてたの!?」  ◇ 俺「だってみおがさあ。   イメージの中のみおがなかなか寝取られようとしないんだもん」 幼「知らんわ!」 俺「やっぱり、みおがリアルに嫌がらないと萎えるしさ」 幼「変態」 俺「最初は嫌がってたのに自分から腰振ってやがるぜ!みたいなのが良い」 幼「大体、これ最後なんなのよ。急に『我が力お見せしましょう』とか。   こんなん誰かに見られたら頭おかしいと思われるぞ」 俺「あ、面倒なんでもう超能力でされるがままになる感じでいこうかと」 幼「ストーリー投げんな!   リアルどこいったんだよ」 俺「だっていつまで経っても脱ぐ気配すらないんだもん。早くみおを寝取りたくてさ」 幼「なんでそんなに寝取りたいわけ?」 俺「寝取りだけじゃないんだけどね。人妻寝取りと妻寝取られ両方だな。   みおに『旦那より気持ち良い』とか言われながらエッチしたい」 幼「悪口言えば良いの?」 俺「そうそう。『いつも演技してるけど、旦那のでは一度もイッたことない』とか『今はもう愛してない』とか」 幼「えー、なんでも言って良いんだ?   ちょっと言ってみたいかも」 俺「でしょ!?   やろやろ!」 幼「でも長いよこれ」 俺「こんな失敗作もう良いよ。みおが俺に愛想尽かして浮気する普通のやつで良いよ」 幼「あんなに時間かけてたのにそれで良いのか?」 俺「良いよ良いよ。それより早くけなしてほしい」 幼「だめだこいつ」  ◇ 俺「本当に良いんですか?」 幼「うん。もう夫とは別れるつもりだし」 俺「そうなんですか?」 幼「あの人、毎晩身勝手なエッチを私に迫るんです。   私もう耐えられないの」 俺「それはひどいな……」 幼「今まで耐えてきたけど、もう愛してません。今は貴方のことが好きなの」 俺「僕もみおさんのことがずっと好きでした」 幼「愛してくれる?」 俺「大切にします」 幼「あの人に汚されちゃったけど良いの?」 俺「気にしません。   それに、そんな人のことなんか忘れさせてみせます」 幼「忘れさせてくれる?」 俺「はい」 幼「……キスして」 俺「みおさん……」 幼「ちゅ……ちゅぱ……」 俺「みおさん……好きです」 幼「私も……」  ◇ 俺「きれいなおっぱいですね」 幼「嬉しい……あっ、気持ち良い……」 俺「感じやすいんですね……」 幼「違うの……夫は全然気持ち良くしてくれなくて……」 俺「そうなんですか……」 幼「荒っぽいし、それに自分だけ気持ち良くなれば良いと思って私のことは全然……。   それなのに私が感じてるフリしないと機嫌が悪くなるの。だから私いつもイッちゃうフリして」 俺「みおさん、そんな人より僕といっしょになってくれませんか?   必ず幸せにします」 幼「私で良いの?」 俺「みおさんが良いんです」 幼「……」 俺「考えといて下さい」  ◇ 俺「ゴムなしで良いんですね?」 幼「うん……早くちょうだい」 俺「今入れます」 幼「あっ……」 俺「はあ……」 幼「入ってくる……」 俺「みおさんの中、最高ですよ……」 幼「動いて……」 俺「もし動くなと言われても我慢出来ませんよ」 幼「あっ、いい……」 俺「気持ち良いですか……」 幼「すごいの、こんなの初めて……」 俺「ちゅ……」 幼「んん……夫のと全然違うの……変になっちゃう……見ないで……」 俺「かわいいですよ……」 幼「だめ……見ちゃやだ……」 俺「こっちを見てくれないと止めちゃいますよ」 幼「やだあ……もっと……」 俺「もっとなんですか?」 幼「もっと……して……」 俺「こうですか?」 幼「あっ、はあ……それ弱いの……んん……」  ◇ 俺「はあ、もう出そうです」 幼「中に出して……」 俺「大丈夫なんですか?」 幼「貴方ので忘れさせて」 俺「分かりました」 幼「あっ、激し……」 俺「はあ、はあ……」 幼「だめ、私もイッちゃう」 俺「みおさん……」 幼「イカせて……」 俺「みおさん、僕といっしょになってくれますか?」 幼「うん、いっしょになるから……だからもっと……」 俺「はあはあ、みおさんきれいですよ……ううっ!」 幼「あっ!」 俺「……はあ……はあ」 幼「んん……」 俺「みおさん、最高に良かったです」 幼「私も……初めてイッちゃった……」  ◇ 俺「今回のプレイどうだった?」 幼「和君は?」 俺「俺はかなり興奮した」 幼「んー……私も」 俺「またやってくれる?」 幼「気が向いたらね」 俺「逆に俺が浮気するのも良いかもね」 幼「私の悪口言うの?   ムカつきそう」 俺「いや、結構スカっとするぜ。ゾクゾクするし」 幼「それはお前が変態なだけ」

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