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歴史

地区別


  • 旧牡鹿町
牡鹿町は、旧鮎川村と旧大原村が1955年 3月に合併してできた町で、宮城県の東北部にあり、牡鹿半島の中央部及び先端部を占めている。 14世紀頃、紀州から船で下ってきた船乗り達が半島の各地に住み着いたと言われている。その後、鮎川地区を中心として捕鯨文化が栄えた。20世紀初頭から徐々に人口が増え始め、20世紀中頃には1万人を超えるようになったが、1970年代頃から人口が減りはじめ、現在は5000人を下回っている。また、東北地方で古くから信仰の島として親しまれてきた金華山は、牡鹿半島の観光の中心となっている。

  • 古文書
女川町誌(1960年)
牡鹿町史 中巻・下巻

  • ほか
 牡鹿町は、旧鮎川村と旧大原村が1955年 3月に合併してできた町で、宮城県
の東北部にあり、太平洋に向かって南に突き出した牡鹿半島の中央部及び先端
部を占めている。このため、牡鹿半島のつけねにあたる北方で石巻市と女川町
と接しているものの、他の3方は海に囲まれている。牡鹿半島周辺は、世界三
大漁場のひとつとも言われる好漁場である。また、牡鹿半島の先端部の沖には、
信仰の島として古くから有名な金華山があり、観光の名所ともなっている。過
去に捕鯨で賑わったことがあり、また現在も牡鹿町の町役場が置かれている鮎
川浜は、この金華山観光(参拝)のための渡船の発着港となっている(なお、
この「鮎川」と「鮎川浜」の使い分けであるが、地名としては「鮎川」、集落
名としては「鮎川浜」という言い方が使われるようである)。
最終更新:2011年06月09日 19:19