太陽を賓客として迎えた空も壮観だけど、月や星とたわむれている夜の空もなかなかに風雅だ。
どうだい?イケてんじゃないかい?明日出勤しても大丈夫かい?上司に怒られやしないかい?
初めて自分で切ったにしちゃ上出来。
オゥ!ヒーイズクレイジー!!って、乳揺らしながら。
なんとかクリアできそうな予感。
それを見た人間たちが腰を抜かしたり、念仏を唱えだしたりする姿を眺めておもしろがっているだけだ。
なにしろ私は土下座する男の頭を踏みつけた女ですから。
鏡に映った私の顔は今にも泣き出しそうに歪んでいる。
つける箇所によって香りが違ってくるというけれど、どうなんだろ。
「幻滅するよ」あのさぁ。なにが不満だったのか。
ベランダから外を見ると隣の家の桜の花さえ霞んで映る。【おすすめスポットinTOKIO】をご指南願いたい。
最終更新:2013年08月05日 23:32