バプステマのホアン

故郷の黄昏』『優しさの神話』『根っこ達の歌』『灰色のバス』等、
小説フォーラムでは中々見られない独特な小説を書いている。

傾向としては、政治・思想ネタの入っている硬派な世界観で、美青年や美少女の存在を全く感じさせない。
世界観としては汚さがあるが、逆にその汚さが同筆者の作品に魅力をもたらしている。


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最終更新:2011年08月18日 17:31
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