黄色い世界
解説
神話などの神をモデルとした登場人物で書いているが、当て字ってレベルじゃないネーミングのキャラクターが多数いる上に、
殆どのキャラクターが、誰かに喧嘩売ってる様な性格である。
基本的に黒髪ロングのスケバンっ娘の「天野照子」とイケメン眼鏡刑事の「芽留木聖」の二人の主人公の視点で描かれる。**
ストーリー
第一話『死神の鎌』
7年ぶりのメディア出演となった四上楠葉の歌声を求めて、不特定多数の者が彼女の歌声を求めたが・・・
それは実は彼女の盛大な罠であり、歌声を聞いたものは次々と苦しみながら倒れてしまった。
「一体、どうしてこうなった・・・」
そう思った天野照子・芽留木聖一行は、その真相に対して立ち向かう!
がんばれ!全ては作者たるハコキングの手に掛かっている!
最終更新:2011年08月21日 15:43