「作曲演奏関連/歴史」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

作曲演奏関連/歴史 - (2007/06/08 (金) 10:53:39) の編集履歴(バックアップ)


歴史


第一期


2005/3/16 マビノギoβが始まる
自作mmlについての普及率はかなり低いものであった。
この頃に演奏会の基礎となる文化が生まれる。
しかし合奏についてはまだ未発達でソロ譜が主であった。


2005/4/26 マビノギ正式サービス開始
コピー曲のmmlがその姿を現し始める。
しかしごく一部のみの普及で街中で演奏が聞こえてくるのは稀であった。
合奏の研究が各所で動きだしたのもこの時期。



第二期


2005/7/21 新楽器「フルート」「シャルーモ」「ホイッスル」が追加
イメンマハ実装により管楽器が追加実装され演奏の可能性が一気に広がる。
オリジナル曲のmmlを書く人が姿を現し始める。
調律という技法が確立されたのもこの時期
合奏もだいぶその姿を現し始める。
しかし合わせ方がエモーションの噴出しが多く効率的ではなかった。