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作曲演奏関連/歴史 - (2007/06/08 (金) 11:23:16) のソース

*歴史

**第一期

 2005/3/16 マビノギoβが始まる
自作mmlについての普及率はかなり低いものであった。
この頃に演奏会の基礎となる文化が生まれる。
しかし合奏についてはまだ未発達でソロ譜が主であった。


 2005/4/26 マビノギ正式サービス開始
コピー曲のmmlがその姿を現し始める。
しかしごく一部のみの普及で街中で演奏が聞こえてくるのは稀であった。
合奏の研究が各所で動きだしたのもこの時期。




**第二期

 2005/7/21 新楽器「フルート」「シャルーモ」「ホイッスル」が追加
イメンマハ実装により管楽器が追加実装され演奏の可能性が一気に広がる。
オリジナル曲のmmlを書く人が姿を現し始める。
[[調律>作曲演奏関連/調律]]という技法が確立されたのもこの時期
合奏もだいぶその姿を現し始める。
しかし合わせ方がエモーションの噴出しが多く効率的ではなかった。



 2005/11/27 第一回おとまび演奏会
[[第一回おとまび演奏会]]が開催された。
メトロの技術が姿を現し始めるがまだ普及率は低かった
この頃にエコー(ディレイ)の技術が取り入れられ始めた


 2006/4/27 作曲7まで開放
イリア実装により作曲7まで開放され現在の最高ランクとなっている。
コンダクタの技術が姿を現し始めるがまだ普及率は低かった



 2006/8/26 第四回おとまび演奏会
[[第四回おとまび演奏会]]が開催された。
この回から賞金システムが撤廃された。
コンダクタの技術の普及が進み、[[おとまびっ式コンダクタ>作曲演奏関連/コンダクタ]]が生まれる
これによって合奏の文化がますます加速する。



 2007/2/26 マビノギ音源マニアックスのネットワーク配信が始まる
各サーバーを代表する楽師のオリジナル曲の発表がされた
韓国でも話題を呼び、日本の音楽文化が韓国にまで渡った瞬間でもある。