【惑星のさみだれ】(作品紹介)


あらすじ

平凡な大学生雨宮夕日が目を覚めた時、枕元には喋るトカゲがいた。
トカゲから語られる「地球の危機」。
強制的に地球の存亡を賭けた戦いに巻き込まれた夕日は早速敵と遭遇してしまう。
絶体絶命の夕日を救ったのは隣人の少女・さみだれ。
夕日はさみだれから野望を告げられる。
「この地球を砕くんは私の拳やから―――」
そして、夕日はさみだれに忠誠を誓い、戦いの渦中へと巻き込まれていく。

登場人物

雨宮夕日

  • 平凡な大学生である
最終更新:2014年03月03日 20:55