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『アナザー・ハット』

『第1回倉庫オウガ交流スタンドコンテスト』

『手塚治虫』のスタンド『アナザー・ハット』
底の浅いウールフェルト製の『布袋』のような形をした実体化スタンド。能力は『畑』。

『布袋』に入れた物を『畑』に送り、そこで『育て』たり『枯らす』という能力。
ただし、送ることが出来るのは狭い『布袋』の入口から入れることが出来るものに限られ
また、『畑』自体もそう大きくは無く、5m四方ほどしかない。
『育てる』ことで品質の向上や、対象の巨大化が行われるが、この制限により
形のあるものに対しては少々使いづらい能力である。
しかし逆に形の無いもの、例えば精神的なものならばいくらでも『育てる』ことが可能で
アイディアやストーリーを『育て』たり、疲れや欲などを『枯らす』ことも可能。
邪魔な情報や、忘れたくない知識などの一時的な収納場所にもなる。

本体はこれにより、究極の集中力と膨大な引き出しを持って作業が可能であった。
ちなみに本体である『手塚治虫』は、『無意識のスタンド使い』であり
自分のスタンドに気づいておらず、全ての能力行使は無意識で行われていた。

『アナザー・ハット』
破壊力:なし スピード:なし(D) 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:A

追記:
『手塚治虫』は無意識とはいえ、頭の中にあるものなどに能力を行使するため
いつもこの実体化スタンドである『布袋』を『頭に被って』いた。


164 :81:2007/06/19(火) 02:46:09
141
『育てる』『枯らす』という発想はいい。
他人の精神にも使えるなら『供与能力』にさえなる。
ただ『畑』と手塚治虫との関連が薄いな。
『トキワ荘』や『手塚プロダクション』あたりをなんとか使えなかっただろうか。

『アナザー・ハット』
センス:7 バランス:6 オリジナリティ:6
人物相応度:6 イメージ:7 総合評価:6


190 :『弓道』:2007/06/19(火) 23:26:29
141
仮想空間である『畑』をモチーフにした能力は非常に面白い。
本体の幼年期も『畑』の側で過ごしたらしいしな・・・・・。

アイディアを『作る』のではなく、あくまでも『育てる』
というところに人間性が出ている。
能力は『自覚』させてても良かったんじゃないか?
靴の妖精のような幸運ではなく、本体自身が『畑』に入り
『アイディアを刈り取る』能力なら、努力と物語性を作れる。
能力で過労させれば、『死因』にも繋がりができる。

『アナザー・ハット』
センス:7 バランス:5 オリジナリティ:8
人物相応度:5 イメージ性:6 総合評価:6


『アナザー・ハット』
http://vivit.livedoor.biz/506bca1b.JPG


218 :『男』:2007/06/20(水) 00:06:36
141
発想自体は優れており、『無意識のスタンド使い』という点も良い。
ただし、『畑』というイメージは、伝わりにくい部分も多かった。
『育成』だけで無く、『枯らす』という対極の性質を取り込もうとした創意は、
高く評価出来る。


『アナザー・ハット』

センス:8 バランス:5 オリジナリティ:7
人物相応度:8 イメージ:5 総合評価:7


『アナザー・ハット』について
最初は『トキワ荘』について考えていたのだが、うまくまとまらず
『手塚治虫』の被っていた『ベレー帽』は実はスタンドだった!
という方向で行くことした。
能力が『畑』というのは、最初はゴチャゴチャと色々説明を書いていたのだが
なんだか無駄に長くなってしまったので、なにかこの能力を一言で説明できないか
と考えたすえ、もう『畑』でいいか。と。
『無意識のスタンド使い』という設定になったのは、スタンドを使って『究極の集中力』を
発揮するという発想で、しかしその場合だとスタンドの操作に意識を割くわけで
それでは『究極の集中力』とは言えないんじゃないかと考えたらこうなった。
ただ、ミッションの敵という設定を忘れていたので、
それを考えれば無意識というのはいらなかったかもしれない。

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最終更新:2008年05月31日 03:26
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