数十体の、鈍色をした『輪』の形のスタンド。
このスタンドの能力は『連結』
本物の鉄並みの硬度を持つこのスタンドは
継ぎ目などは無いが『輪』同士で接触することで『連結』が可能
単体での破壊力はほとんど無いが、『連結』することでパワーを統合することが出来る。
さらには他の物体に触れることで、その物質の表面に輪状の『連結部分』を創りだし
同様に『連結』することが可能である。
『チェインズ・チェインズ』
破壊力:B~E スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:D 成長性:C
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60 :81:2007/06/16(土) 19:42:23
36
『キャッシュ・マネー - インストゥルメンタル・アルバム』@『男(偽』。
『キャッシュ・マネー』シリーズは結構有名なんでな、しっかり被り判定させてもらうぞ。
知らなかった、あるいは忘れていた自分を呪ってくれ。
CMIと比べた場合、パワー統合がオリジナル要素か。
その発想は気に入った、が……B~Eねえ。
どうせならA~Eにしちまってよかったんじゃねえか?
パワー最大=全部統合だろうし、それくらい出来ても問題ねえと思う。
『チェインズ・チェインズ』
センス:4 バランス:5 オリジナリティ:2
使いたい度:1 イメージ:5 総合評価:3
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83 :『男』:2007/06/17(日) 03:18:56
36
『群体型スタンド』としては、完成度の高い『スタンド』だろう。
連結する事でパワーが増す点は、特に評価出来る。
課題としても、申し分無い。
『チェインズ・チェインズ』
センス:7 バランス:7 オリジナリティ:6
使いたい度:7 イメージ:8 総合評価:9
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128 :[精神科医]:2007/06/17(日) 22:19:04
『チェインズ・チェインズ』
『硬度』と『破壊力』を分けた点は奇妙だが、バランスがとれている。
ただし納得を求めるなら、『連結』=『硬度の増加』としてもいい。
能力はシンプルだが、使用者の発想が新たに増えるたび、
使い道は飛躍的に上昇するだろう。
スタンドの『具体的な数』の提示は無粋かもしれないが・・・・
『連結した輪群』が2手3手と別れた場合、必要になる可能性はある。
センス:7 バランス:6 オリジナリティ:5
使いたい度:6 イメージ性:7 総合点:6
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『チェインズ・チェインズ』について
『CMI』の存在は知らなかった。『CMM』の方なら知っていたんだけど。
だが検索してみたら、あまり被りとは思えなかったので(あくまで俺の主観だが)
知っていても普通に投稿していた可能性はある。
どちらかというと新手の『トニーズ・シークレッツ』を意識して創った。
最大パワーをBにしたのは、射程がCなので、パ射ACはさすがにマズイと思ったから。
群体型なのに具体的な数を書かなかったのは明らかにミス。
他の項目が全部Cだったので、見栄え的に精密を下げたがCのままでも良かった気もする。
最終更新:2008年05月31日 03:26