「…………………『水晶の矢』は、奪った『命』――――『生命エネルギー』を吸収する。
『水晶の矢』に射抜かれたものが殺した『命』も、『水晶の矢』に吸い上げられる。
だからこそ、『水晶の矢』は『射抜いたスタンド使い』の場所が分かるんだろう………………」
「今、お前は自分の持っている『水晶の欠片』に捕らわれている…………
そっちはまだ『水晶の欠片』…………『水晶の矢』に至ってはいない。
だから、帰れる」
「『水晶の矢』はそれ自身が『意志』を持つため『生命エネルギー』を貯める。
対の存在があるなら、おそらくその逆だろう……
『何百人』の『生命エネルギー』と『精神エネルギー』が合わさるとどうなるか分からないが……
今は、それは置いておこう」
『・・・・・・・・・・・・』
「そこに、異なる『精神エネルギー』が入ったならば、拒絶反応が起きるだろう……
そいつを利用して、君は『肉体』に還る……」
貫いた素質ある生物にスタンドを目覚めさせる。
それ自身の周囲で起きた戦闘(=生命力のぶつかり合い)、死亡した命などを吸収する。
また、水晶の矢に貫かれたスタンド使い、そのスタンド使いが殺した人間の命をも吸い上げる。
それ自身が『意思』を持つため、エネルギーが反発し、スタンド能力の影響を受けない。
現在、『水晶の矢』とその『水晶の欠片』二つが存在する。
最終更新:2010年05月29日 00:34