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『クルセイダーズ』

ずんぐりとした、真っ黒い『鎧』を着込んだ『騎士』の姿をしたそれが、そちの『力ある像』じゃな。
力は強く、『鎧』も丈夫じゃが、反面『鈍重』……お世辞にも身のこなしがよいとは言えぬ。
右手の『剣』もあまり切れ味はよくない上に、細かい動きも苦手らしい。
半ば『一体化』しておる故、『剣』を『投げる』ということもできぬようじゃのぉ。
じゃが、そちの『力ある像』の真価はそれらには無い。
重要なのは、何も握っていない、『左手』……。
……『左手』で掴んだものを『盾』とする、それがそちの『力ある像』の、能力じゃ。
『盾』にできるのは、最大でも『普通自動車程度』の大きさと重さが限界で、『時間』や『空間』のようなそちが明確な輪郭を
持って認識できぬものも『盾』にすることは不可能。
そして…他者の『力ある像』もまた、『盾』には取れぬ。
『盾』の強度は中々のもので、元になったものの材質に関わらず、厚さ二センチの『鉄板並み』といった所じゃな。
『盾』にしたものは一時的にそちの『力ある像』であるため、破壊されたり損傷したりすれば、そちが痛みを負うことになる。
また手放すには能力を一旦『解除』する他にはないらしいの……。

名前はそう…『ブラックモアズ・ナイ…なんじゃ、それはよくないとな。
………ふむ、では『クルセイダーズ』とでもしておくか。

『クルセイダーズ』
破壊力:A スピード:D 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:E 成長性:D

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最終更新:2010年04月18日 11:35
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