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明神 佳奈美『アナイアレイション』

本体名:明神 佳奈美
スタンド『アナイアレイション』
年齢:12
性別:女
前科:殺人、傷害(立件はされず)
家族構成:長兄、雅久(まさひさ)
       次兄 鳳(あげは)
       三男 一馬
       両親

経歴:兄を傷つけたものは『漆黒の殺意』で容赦なく排除してきた。


明神一家の長女。長い黒髪が印象的な少女である。
肉付きが薄く細いからだと、透き通るような白い肌は儚げな印象を与えるが、
右手に刻まれた火傷の痕が血の通った肉体としての確固たる存在感を持たせる。

年齢にそぐわない大人びた口調と思考で話すが、それは対外的なものであり、
自らを強く、相手よりも上だと思わせるための手段の一つである。
兄に関係することになると年相応かそれ以下を思わせる陰鬱なものへと移り変わる。簡単に言えば理性と感情の関係。

優れた(と、自らは認識している)兄に恵まれていたため、劣等感が強い。
また、そんな自分が兄の負担、重石になっていると認識しており、それが悪循環となって更なる劣等感を生む。
前述の大人びた口調も弱い自分から離脱するための手段である。
また、常識という物に縛られ、自らの行動を阻害されることを嫌うが、これは兄の影響が強い。

日本にいた頃は、物心ついた時=スタンドの存在を自覚した時から
兄を傷つける存在、兄の邪魔となる存在を排除することを第一として来た。
殺害し、爆弾とすることで隠蔽した相手も数多く居る。その事について特に罪悪感は持っていない。
兄に面倒をかけぬように、悟られないように行動をしてきたが、通用しているかは不明。
兄のために価値があるのならば、自分の体や精神すら利用する。

なお、頻出する兄は基本的に次男である一馬を対象としたものである。
最も付き合いが長く、面倒を見てもらっていた(と感じている)為、その依存度合いは高い。
兄妹としての一線を越えた想いを抱いているということは、自らも自覚している。
鳳に対しても兄としての尊敬の念を抱いているが、一馬ほどではない。
しかし、鳳を傷つける人間等がいれば、やはり躊躇無く排除してきた。
雅久に関しては殆ど思い出がないので、他の兄弟や両親からの話を聞いた上で理想化された憧れがある。

日本からオウガーストリートへと移住してきたのは、家を出た一馬を追いかけてのこと。
このことは両親、鳳には伝えておらず、書置きだけを残してきた。

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最終更新:2010年08月29日 06:02
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