本体:パウロ・ノイマン
『ダブル・ヴィジョン』は、『映写機』の頭部と、『フィルム』状の指先を持つ『人型
スタンド』。
頭部の『映写機』を稼働させる事で、『現実の風景』をベースに、『空想の風景』を重ね合わせることが出来る。
夏の『ビル街』を、『冬景色』に変えたり、『木々の生い茂るジャングル』に変えたり、
或いは『最終戦争中の荒廃した世界』に変えたり・・・その幅はほぼ『自由』。
ただし、あくまで『現実の風景』をベースにする為、『ビル街』の面影をなくすことは出来ない。
これらはあくまで『空想の風景』であり、『現実の風景』と『重なって見える』だけで、そのままでは何の意味も持たない。
しかし、このスタンドが持つ『フィルム状の指先』で相手を『巻き取る』事で、『空想の風景』へと『引きずり込む』事ができる。
光に手を翳し、その精密さで光を一点だけに巻き込む事で虫眼鏡で集めたかのような光線を放つ事が可能。
『空想の風景』に引きずり込まれた人間は、『空想の風景』のみを『感じ取り』、『干渉し合う』事になる。
『冬』の寒さに凍え、『ビル』を覆う『木々』を自由に渡り、『戦闘機の爆撃』におびえる事になる。
『現実の風景』と『架空の風景』、両方に存在する『ダブル・ヴィジョン』の『映写機』を止める事だけが、『空想の風景』を抜け出す手段である。
本体も、他の物と同様に、『ダブル・ヴィジョン』に『巻き取られる』事で『空想の風景』に入り込めるが、抜け出すにはやはり『映写機』を止める必要がある。
能力の使用には映写機の後頭部から光を集める必要があり、この光以上の『光源』に晒されてしまうと『空想の風景』は焼きついてしまう。
『ダブル・ヴィジョン』
パワー:C スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C
produced by 美風
最終更新:2011年05月04日 05:44