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『ハイペリオン』

希望品:『邪悪な竜を斬り殺した剣』
モチーフ:『炎の剣』と『弾幕』

邪悪な竜……といえば各国に思い浮かぶが、何故こんなに竜を倒す伝説が多いのだろうか。

僕は、これは誰かが最初に竜を倒した以上必然だと思うね。
当然竜を倒せば、その血を体に浴びる事になる。
相当激しい戦いだし、当然倒しに行った人間にも傷が出来ていてもおかしくはない。
となれば――その竜の血液が、人間の血に混ざる事になる。
血が混ざるというのは単純に何らかの病気を共有してしまうリスクが高まるという事実もあるが、ここではそれ以上の意味を持つ。
人と人の血が混ざるというのはつまり――子供を作るという事だ。
そして、この件なら竜と人の血が混じり合い、その子供が出来るという事だね。

『竜の子』――そう、ドラキュラだ。
そして、周知の事実だと思うがドラキュラは吸血鬼を意味する。
この事から……竜を倒した人間は、その血を求めて彷徨う吸血鬼のような存在となってしまったと考えて不思議じゃない。
恐らく、白人に凶悪殺人者が多いのも、この、竜を倒した英雄の末裔だったりするからかも知れないね。

怪物を倒すものは、自分自身が怪物にならないように気をつけなきゃいけないって事さ。


刀身88センチほどの両刃のロングソード。
『焼き払う』――――能力。

スタンドの刀身の内には凄まじい『炎』が込められている。
物体を斬りつける事によって切傷は『焼印』として残り、そして任意で『焼印』は『炎』として解放される。
『焼印』から解放された『炎』は凄まじい熱を以って、『焼印』を刻まれた物体を焼いていく。
素材の可燃性に関わらず、『焼印』が刻まれているなら絶対に『燃える』。
逆に言えば、焼印の付いていない不燃性の物体はこの『炎』に触れたとて『燃える』事はない。
そして、焼いた物体そのものや焼いた範囲の一部を『あたかも払ったかの如く』――フッ飛ばす。
その際のパワーとスピードは燃え具合によって比例的に変化する。

また、発現中に一度だけ、任意で『刀身』それ自体を内部の『炎』によって払い飛ばし、スタンドを『炎の剣』に変える事が可能。
だが、『炎の剣』では物体を斬りつけても『焼き印』を残す事が出来ず、不燃物に能力を使用する事が不可能となる。
『炎の剣』は凄まじい熱を持つが、本体とその衣服は影響を受けず、
また、任意で『炎の剣』が自分自身の『炎の刀身』をフッ飛ばす事で凄まじい速度の斬撃を繰り出せる。

『ハイペリオン』 Hyperion
破壊力:A スピード:本体次第(C)     射程距離:C
持続力:A 精密動作性:本体次第(C)  成長性:A

『炎の剣』
破壊力:B スピード:B            射程距離:D
持続力:D 精密動作性:本体次第(C) 成長性:A

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最終更新:2011年12月17日 06:34
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