アットウィキロゴ

『バイ・マイ・スピリット』

希望品:『いわくつきの『妖刀』』
モチーフ:迷いを斬る

さて、『妖刀』とはどのようなものを言うのだろうか。

まあ、まず思いつくのは村正だろう。
これは徳川家に多く祟りを齎したと言われているが、大方後世のでたらめだろう。
徳川四天王の二人の持つ武器は村正製なんだ。祟りをなしたならそもそも天下を取っていないよ。

では、何故祟るといわれているのか。
恐らくは、このように重大な功績を残した人間が使っているので恐れ多いと忌避された事、
勿体無いので『使うべきでない』――あえて使い物にならない』、と徳川家で評価していた事、
そして、徳川での使用者二人の身に起こった事が不吉だったから、その後に『祟るから忌避される』と考えられたのであろう。

まず、一人目の使用者の本多忠勝。
彼は戦に於いて数々の武功を立て、「家康には過ぎたもの」とまで称される武人だ。
だが、その華々しい戦いとは対照的に、晩年は不遇な人生を歩んだとされる。

次に二人目の酒井忠次。
他の四天王の面子が大よそ10万石程度なのに、彼は3万石程度の知行しか得ていない。
徳川家康の息子、松平信康を弁護しきれずに切腹させる事になってしまった事が原因といわれている。
が、これは口実で、家康としても重臣の禄を減らしたかったんだろうね。
10万石もあれば立派な大名だし、本人が意図しないでも謀反を起こす事が有り得た。
そういう時代だったので、家康としてもなるべく天下泰平の妨げになるような目を摘んでおきたかったんだろう。

これらが不吉として認識されたんじゃないかな。
まあなんにせよ、いい武器ならその分使わなければならない立場になるし、欲しくても中々手が出せないだろう、
そういうときの言い訳――というか負け惜しみなんかにも使われていた可能性もあるね。



桜の花びらを鞘にあしらった、長刀のヴィジョン。
未来を『斬る』能力。

本体が『斬る』と『未来』を『決定』して行う行動は、迷いがないが故に人体の力一切をこの斬撃へと使用。
余分な力がないが故に、人間の限界を超えた速度で斬撃やその他の行動が行われる。作業が単純なほどより余分がなく斬撃は速い。
更に居合いで剣戟を加速させる事で――剣の速度は限界を超え、『未来』に発現する。

斬撃の発生箇所は物体そのもの、或いは空間など自由だが、その際にスタンドと本体のヴィジョンが現れ、物体に斬撃を行う。
このヴィジョンは半分薄れているが紛れもない実体であり、破壊されればダメージを受ける。
一度、時の壁を突き破って繰り出される『斬撃』の速度は、
スデに突破にその速さを使用しているが故に、通常本体が繰り出す『斬撃』と同等の速度のそれである。

これら『未来の決定された斬撃』は一度、攻撃態勢に入ってしまえば、他者からの物理的な妨害でしか止める事が出来ない。
本体がその最中どれほど止めようと思っても、斬撃は繰り出され、また中断する事は不可能。

『バイ・マイ・スピリット』 By My Spirit
破壊力:B スピード:C~A 射程距離:E(C)
持続力:A 精密動作性:A  成長性:A

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年12月17日 06:39
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。