希望品:古の僧が使った、宙に浮くと言う鉢
モチーフ:肉体強化 老化
無限大という事は、『ない』のと同義だ。
この、『あるのにない』、『ないのにある』という考え方が仏教の真理にそっている。
だから、『はち』という名前がつけられたのさ。
付け加えるなら、人間の頭部の骨の事を『鉢』とも呼ぶんだが、これは要するに頭=心を空っぽにして『鉢=真理』に至りなさいって事だ。
肉体を完全に制御下に置くのが元々の能力のようだね。
酸化をギリギリに押さえ、酵素の過剰な分泌を抑え、ウォームアップする必要なくフルのスペックを使用する。
意図的に電気信号を抑えてしまえば痛みを感じる事はなく、
成長ホルモンのバランスを調整すれば意図的に自分の体を成長させる事が出来る。
さて……この能力を使用して、最も効率が良いものを目指すと、全てがあるところに行き着いた。
『1:1.618.....』――そう、黄金比だ。
自分自身の肉体を完全に制御し、すべての比率が『黄金比』になったときにこの能力へと『進んだ』。
そして、常に肺の比率が『黄金比』になるような呼吸――『黄金比の呼吸』とでも言おうか――を行っているときにこの能力は発現する。
さて、じゃあ説明するよ。
『黄金比の呼吸』を行っている最中に血中に生み出される『黄金のエネルギー』。
流れている間、あらゆる『流れ』に変化する能力だ。
触れる事で物体へと流す事も出来る。
例えば水や空気にこのエネルギーを流して『力の流れ』へ変換すれば海流や風が生まれる。
あるいは『電流』。はたまた『時の流れ』なんてのも出来る。
人間や動植物などの『有機物』なら、触っていたのと同等の時間この
スタンドを『帯電』させておく事が可能だけど、
空気や金属の様な『無機物』には触れ続けてなければ流し続ける事は出来ないらしい。
『C‐T‐M』 Comic-Tragic-Magic
破壊力:C スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:A 成長性:A
最終更新:2011年12月17日 07:16