希望品:女騎士が身に付けていた鎧
モチーフ:『セイバー』
女騎士というのがどこまで存在していたのかは不明だ。
まず騎士階級とは要するに領地を持っている人間で、
騎士階級の娘は、その領地を持った親の家臣達から婚姻費用を徴収して結婚していた。
一般的な騎士は長兄相続であって、次男以下の人間は騎士の生まれでも、領地を持たなければ騎士ではなかったんだ。
これは、日本の武士についても言えるけどね。
で、そんな領地を持たない次男三男がどうしたかと言えば、
次男なら大概親の縁故で教会か何かの神父となり、三男は上手く行けば大商人の元で働けた。
残りは――大よそ悲惨だ。
だが、そんな悲惨な人間たちでも騎士になる手段は存在したんだ。
彼らの行っていた戦争と言うのは身代金戦争が主で、基本的に命の奪い合いは無かった。
略奪や用兵、宗教戦争は別だけどね。
で、そんな戦争に負けて身代金で家を保てなくなった騎士から金で土地を買ったり、
或いは、彼らに雇われて代わりに戦ったのさ。
まあ兎に角、女騎士なんてのは殆どいない。
要因は前の説明だけでなく、宗教的な問題もある。
戦う為の鎧というのはどうしても男のものでしかない。男しか戦わないんだから。
で、その鎧を纏うという事は、男装にあたり――これは、宗教で固く禁じられていたのさ。
強力に吹き荒れる黄金の風の
スタンド。体積は人間程度。
スタンド自身を『形ある暴風』として整形する能力。
不定形なスタンド自身を、『形ある暴風』として自在に編みこむ事が可能。
このスタンドは整形されたとしても『暴風』としての『吹き飛ばす』性質を有しており、
例えば剣にすれば触れたその部分を吹き飛ばしので強力な切れ味となるし、鎧にすればぶつかるものを吹き飛ばすので強度を得る。
暴風の力は全体としてのパワーなので、複数にすれば力は減るし、逆に集中して小さいものに整形するほど強力な威力を持つ。
本体は、このスタンドによっての影響を無視もできるし、受ける事の選択も可能であるが――どちらにしても破壊は受けない。
『ファンタズマ』 Fantasma
破壊力:A スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D
最終更新:2011年12月18日 05:49