「部屋は心の鏡」という。彼女の部屋のごとく、ほっちの頭の中はカオスそのものである。話に主語など要りません。彼女の家のそれのように、心の排水溝も詰まっていて、はけ口がないのだ、おそらく。 服は、部屋にある服の山から上にあるものを順に着ていく。部活のある日は、オレンジのリュック、紫のTシャツ、青の半パン、黄色のクロス、ピンクのスニーカー…で、何色が好きなん? |
空港で15years old?と聞かれてしまう平成のガンジー、きむち。みんなに優しいがゆえに、ストレスで1年間おなかを壊し続けている。だが、フィリピンに帰ると治る。うん、もう定住しよっか! ヨドバシの駐輪場、2時間無料だから2時間経ったらもう一度入れ直しに行きます。安い水買いに天神祭の中を自転車で駆け抜けちゃいます。これ、全て人類愛ゆえ。 |
あれ、こんなところに地蔵が…あっ、げらっちか!哀愁って本当に見えるんだね! 身につけたものがたちまち戦時中の哀愁を放ち出す「ミス戦時中」。げらっち、そのカレーって配給制? 「ぁ、あのぉぉぉ…」自然の雑音に声がかき消されてしまうほどの内気パパ。だが英語になると発言力を増して平然と言い放つ。 "You have no right to say...anything!!!!!" |
おばばは優しい。(※身内以外)だが、なぜか恐れられている。なんでだろう、包丁が似合っちゃう☆睨んでるんじゃないよ、コンタクトが入ってないだけだよ☆あれ、練習にマスクして行ったら空気が凍った気がする☆うん、気のせい☆ 彼女にアーモンドを差し出せば抹殺される。でも大丈夫だよ!おばばがお葬式あげてくれるから(´∀`)☆ |
日本の文化をこよなく愛する、しろじょ。部屋にところせましと並んだお城プラモデルの数々は、家宝らしい…しかし、ミーティングで「みんなでよいしょーーって無理に盛り上げる空気がしんどいです」発言をするなど、アンチ日本人的ぺこぺこ姿勢。 ゆるい時とアツい時、疲れたフリと猪の時、「ぬっふーん」と「後ろに明日はないねんで!」、さあ、ギャップある彼女に、今後も乞うご期待! |
「関東人は話にオチがない」とか超ウケんだけどー(と言いつつ真顔)。関東人おもしろすぎてマジ落ち込むしー。やっぱ大阪より東京っしょ!HEP行って何買うんって感じじゃーん。とか言いつつ全然大阪弁混じるかんねー。自分フットワーク軽くてマジ惚れ惚れするわー。 蝶ネクタイしてる人とか仲間っしょ。ライトオンのウィンブレ着てる人見つけたら肩組むし。けどやっぱオーバーオールっしょ!いや、牧場じゃねーし。バカにすんなし。 |