カーディウス・アポストロス

全長15m。
特殊生命体用としてカーディウス・セルバを原型として開発された廉価量産型。
セルバとは違い戦闘用として設計された為、捕獲用の機構は全てオミットされている。
次元偏差推進機構により非常に高い機動性と圧倒的なキャパシティを誇り、拡張性の高い機体設計により、個性の強い特殊生命体用の機体として十分なポテンシャルを持つ。
現状では殆どの機体が原形を留めぬほど過剰にカスタマイズされており、通常のアポストロスは少数しか存在しない。
武装は腕部フロイト式ビームカノン及びテイルチェーンソー。
他、保持できる武装であれば無改造でどのようなものでも運用できる。
次元偏差推進機構を標準装備した初の量産型であり、プロジェクトDDSの一つの到達点とも言える機体である。
最終更新:2009年10月27日 00:03
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