原蜻蛉

秘密結社が古代の遺跡から発見したエネルギー生命体によって稼動するスーパーロボット。
その生命体は全長200Mほどの光のトンボのような姿をしていたという。
トンボシリーズの技術が応用されているが、その強さは比較にすらならない。
螺旋水元素機関による無尽蔵のエネルギー、空元素機関によるエネルギー吸収フィールド、
土元素機関による絶対装甲をもつ。
武器はその巨体による格闘と、エネルギー生命体の一部を開放しての応用攻撃の数々。
巨体故に機動性は他のトンボシリーズに及ばないが、量子羽推進システムにより十分な機動性を得ている。
巡航形態に変形すれば星間飛行すら可能。
最終更新:2009年09月17日 03:37
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