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W1llhelm2

ステータス

   
Main Status
I D W1llhelm2
名 前 るーでる
愛 称 北海道のコミー
権 限 admin
スキン 未定
建 築 公共施設 土木 柱 アーチ ゴシック バロック 新古典建築 アパートメント
性 格 クレメンティア
意 志 全ての国民が平等でパラダイスみてえな国作りてえなア
最 近 屑鉄を集めろ!

資本主義経済の終着点は帝国主義である。
帝国主義とは資本主義の独占段階であり、最もけがれた形態であると同時に、その終局形態である。

 現代に生きる我々にとって資本主義は人々が自由にビジネスができ、労働者は多くの企業の中から、自由に自分の好ましい労働環境の会社を、自分の意思で職を選ぶことができる社会かもしれない。
 これがいわゆる資本主義の原点となる自由資本主義であるが、その自由な競争の中で生まれた過剰資本は労働者にいきわたることない。
 なぜなら、そのようなことをすれば、資本家の利益が減少するからである。過剰資本は利益を拡大する方向へ投資される。それは、植民地、展途上国や後進国に対する資本輸出通じて行われる。これらの国々ではたいてい、利益率が高い。なぜなら、資本が少なく、土地が値ごろで、賃金が低く、原材料価格が安いからである。

 自由の名目の元蓄えられた資本は、資本家の懐を暖めながら企業の競争力を高める。これは、企業が各業界での優位を得るためであり、企業は労働者の数で優位を得ることができる。優位は利益を生み出す。企業はその利益で労働者の数を増やしながら生産性を上げる。圧倒的な優位は業界での利益の独占を可能にする。それらを得るために企業はバトルを繰り広げる。
 やがて、それらの競争の中から圧倒的なパワーを持つ企業が出現することとなる。圧倒的なパワーを持つ大企業はライバルを次々に潰していき、小さい企業を次々に吸収し尽くす。不況の発生は、小さい企業の力を奪い、更なる吸収を促す。また、不況で企業がつぶれたこで生まれた空白は大企業による進出で塗りつぶされていく。
 こうして、ライバルがほぼ潰され、1つの業界において圧倒的なパワーを持つ大企業が争いに勝利し、事業が次々に独占される。そして独占的な力を持った各業界の覇権的超大企業が並立し、その上でそれぞれの超巨大企業が互いに協力しあえば、もはや彼らに勝てる者はいなくなる。というのは、覇権的超大企業に独占された業界において新規参入で異業種競争を行うのは、一般人がボクシングの世界チャンピオンに試合で勝つほど難しいものだからである。なので、各業界の覇権的超大企業は独占的な力を行使できる業界にとどまり、互いに事業の不可侵を定め、不毛な争いを避け、むしろ協力によって得られる利益を追求する方向へ動く。
 こうして、自由資本主義は独占資本主義へと姿を変える。その時になればもはや労働者は独占的な超資産家に逆らうことができなくなり

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最終更新:2022年04月09日 20:33
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