こなた×かがみSS保管庫内検索 / 「パーフェクトスター第4章Cパート」で検索した結果

検索 :
  • パーフェクトスター第4章Cパート
    ...いんだ」 パーフェクトスター第4章Cパート2へ続く コメントフォーム 名前 コメント
  • 作者の部屋(7-438氏)
    ...ー第4章Bパート2 パーフェクトスター第4章Cパート パーフェクトスター第4章Cパート2 パーフェクトスター番外編 Interlude:始まり-変化-分岐 パーフェクトスター番外編 Interlude:優しさ-起点 ◆短編 Sugarless Day ◆7-438氏の画像作品はこちら コメントフォーム 名前 コメント ...
  • パーフェクトスター第4章Cパート2
    ――――――――――― 『パーフェクトスター』 ●第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート2 ――――――――――― つかさの申し入れを了承し、その1時間後につかさはうちにきた。 会って話すだけなら、前の公園で待ち合わせることも考えたけど、今日も炎天下。 それにかがみにご飯を作って待っていると言った事、沈んだ気分のまま遠出はしたくなかったから、つかさをうちに招く事にした。 そして、正午過ぎ。かがみが急に帰ってくる事はないとは思ったけど、 念のためにかがみにはバイトが終り次第メールをくれるように手配はしておく。 「ちょっち散らかってるけど、どうぞどうぞ」 「お邪魔します」と律儀に一言いれてから上がるつかさを部屋に通し、冷蔵庫に入ってるお茶を2人分準備する。 かがみと一緒に暮らすようになってから、常備するようになったお茶だ。 手元にあるコップが、注が...
  • 作者別保管庫(15スレ目)
    7-438氏 パーフェクトスター第4章Cパート2 6-774氏  プロジェクト・こなかが ゼロ(プロジェクト・こなかがDXの続き) 星の卒業式 「無題」(「星の卒業式」の続き) 5-974氏 演劇:らき☆すたアラジン 13-351氏 二人の時間/3話(二人の時間/2話の続き) 二人の時間/4話(二人の時間/3話の続き・完結) 1-166氏 彼方へと続く未来 第二章 (前編) 9-310氏 ダッシュで奪取?!(メルトダウンの続き) 14-586氏 ○なたぎあ・そりっど ~即売会に潜入してみました~ 箱詰☆妖精 ~恋のポッキーチョコ~ 10-45氏 バラッドノヨウナオモイデ(トリケセナイジカンの続き) 8-616氏 運命を駆ける猫【第四章】(運命を駆ける猫【第三章】の続き・パラレル) 10-79氏 7話 third s...
  • 作者別保管庫(11スレ目)
    ... 7-438氏 パーフェクトスター第4章Cパート(Bパートからの続き) 小なた(11スレ目) こなかがトークその1
  • パーフェクトスター第4章Bパート2
    ...て泣いた。 パーフェクトスター第4章Cパートへ続く コメントフォーム 名前 コメント 続きないのか・・・?悲しすぎる・・・ -- 名無しさん (2008-01-13 11 03 28)
  • パーフェクトスター第4章Bパート
    ――――――――――― 『パーフェクトスター』 ●第4章「夢の終わりに謳う歌」Bパート1 ―――――――――――  * * * 「みゆきさんやつかさに呼び出されるのは問題ないよ。 友達だし困ってる事があるなら力になりたいからね…」 この言葉は私の本心で、嘘は一つも含まれてないと断言できる。 けど、今回のケースは極めて変則的で想いだけじゃさすがに収まりがつかなかった。 「でも、今回の呼び出し方はちょっと変わってるよね? 誰かは予想してたけど、最初はまったくわからなかったもん。」 想いから溢れた疑問が口からついて出る。 二人に寄せてる信頼の前では、呼び出しなんて容易く些細なことだ。 別にこんな偽装めいた事をしなくても、私は呼び出しに応じたはずなのに。 わざわざ知らないアドレスから私宛にメールをして呼び出したという事...
  • パーフェクトスター 第4章Aパート
    つまらない日常から抜け出したくて変化を望んでも、 変革した日々がいつのまにか“日常”になってる。 “日常”は例外なく私を閉じ込めて、逃げ出せないのなんて解ってた。 でも、今いる“日常”なら私は囚われたままでいい。 今まで以上に毎日が楽しくて、優しくて、大切な人が傍にいてくれるならそれでいいと思ってた。 …なのに、今いる“日常”が“日常”じゃなくて。 ── これが“夢”だったなんてあまりにも酷すぎやしない? ――――――――――― 『パーフェクトスター』 ●第4章「夢の終わりに謳う歌」Aパート ――――――――――― 私が自分の想いに気づいてから1週間ちょっとが経った。 …といってもかがみとの関係が急に発展するわけもなく、 まさに恋する乙女な自分を満喫しながら同居生活を楽しんでいた。 久しぶりに...
  • パーフェクトスター 第3章Cパート
    ――――――――――― 『パーフェクトスター』 ●第3章「貴方の存在」Cパート ―――――――――――  * * * 夕暮れも終わり、夏の星座が自己主張を始める時間。 つかさの前では故意的に避けていた訳ではないけど、一度も話さなかった話題をみゆきさんとしながら帰路に着いていた。 ツンデレで、素直じゃないのがまた堪らない人の話題。かがみのことだ。 「そういうところがかがみらしいんだけどネ」 「うふふ、素直になれない気持ちもわからなくはありませんが」 といっても、かがみと一緒に過ごしたこの二週間の面白エピソードを私が一方的に話しているだけで、 みゆきさんは相づちをうちながら時折口を挟んでいる感じ。 あれからみゆきさんが考え込んで活動停止することはなかった。 そうしながら歩を進めていくうちに、み...
  • 作者別保管庫(10スレ目)
    10-45氏 うつるもの うつるもの2(↑の続き) うつるもの3(↑の続き) 10-79氏 哀雨(シリアス系) 哀詞(↑の続き) 想愛(↑の続き) 想貴(↑の続き) 想互(↑の続き) 謳温(↑の続き) 謳愛(↑の続き・完結) 8-616氏 この子どこの子? 小ネタ集(短編4作品) 虚像(シリアス) 4-465氏 小ネタ集(短編3作品) 年越しそば 5-974氏 演劇:らき☆すた美女と野獣 1-176氏 謹賀新年(かがみ視点) 謹賀新年(こなた視点) 7-438氏 パーフェクトスター第4章Bパート(シリアス・パラレル) パーフェクトスター第4章Bパート2 10-347氏 小ネタ『こなカルタ』
  • こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(6~10スレ目)
    こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(6~10スレ目) ———————————————————————————————————————— 題名  作者名 投稿されたスレ  あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など)  前作→(本作)→続編(または派生作品) ※あらすじという名目上、極力控えめにしてはいますが、ネタバレになる事はあります。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(6スレ目) 磁石の両端  1-472氏 6スレ目  放課後、図書館でこなたに勉強を教えていたかがみは、彼女のことをどうしても意識してしまい、家でも勉強に集中できない。恋するかがみの心情が深く表現されながら、後半は部屋のベッドの上で二人の甘いやりとりが交わされる話。 もっと速く  1-472氏 6スレ目  冬のある日の...
  • 作者別保管庫(8スレ目)
    1-166氏 夢の果てに得たものは(前)(記憶のカケラの続編) 2-716氏 あなたが傍にいてくれて 4-234氏 桃色妄想 そんな季節 4-465氏 かがみ姫と一泊 吹いたら負け 和んだら負け 永井さん(6-774)氏 無題8-49 無題8-709 7-438氏 パーフェクトスター 第2章Aパート パーフェクトスター 第2章Bパート パーフェクトスター 第3章Aパート パーフェクトスター 第3章Bパート パーフェクトスター 第3章Cパート 8-518氏 無題8-515 8-361氏 無題8-360 無題8-387 8-616氏 私だけのサンタ 鏡に映る此方 8-664氏 God knows...(前編) God knows...(中編) 8-756氏 オレンジ(失恋もの) 5-974氏 「演劇:ら...
  • パーフェクトスター 第3章Bパート
    ――――――――――― 『パーフェクトスター』 ●第3章「貴方の存在」Bパート ―――――――――――  * * * 翌朝、本日も晴天なり。 午前中特有の明るく熱い日差しを浴びながら、家から駅までの道のりをかがみと一緒に歩いていた。 あの後、事情を説明して一緒にお見舞いに行かないかと誘たものの、かがみはこの日にバイトを入れていた。 私的にはそのバイトを休んででも一緒に来てほしい気持ちはあったけど、相手は共通した友人じゃないし、 あくまで私の親友のお見舞いのためにバイトを休んでくれとかがみに強要するのは躊躇われた。 でも、きっとかがみのことだ。 私が「バイトなんか休んで一緒にきてよ」と言えば、私の気持ち通りにツンデレながらも行動を起こしてくれたとは思う。 けれど、目の前で返答に悩んでいるかがみの取り巻く雰囲気が、...
  • パーフェクトスター 第3章Aパート
    ――――――――――― 『パーフェクトスター』 ●第3章「貴方の存在」Aパート ――――――――――― 予期せぬ言葉で自我が一気に吹き飛びかけて、私はそのまま立ち尽くしていた。 携帯の受話口からみゆきさんの声が聞こえるけど、今の私には何も届いていない。 だって最初になんて言ったの、みゆきさん。 ── つかさが? 事故に? どうして? 思い浮かぶこと全部に疑問符を含んでおり、私は何一つ分からない。 最後にかろうじて残っていた冷静な部分が、事を整理して私に理解させようとする。 ―― 仮につかさが事故に遭ったとする。じゃあ、つかさは? とりあえず仮定することで状況をつかむ。そこから広がった“最悪の状況”は。つかさの── 『 ──さん、泉さん!』 最後に思考が及ぶ前、受話口から...
  • パーフェクトスター 第2章Aパート
    今日から本格的な熱帯夜が続くでしょうってテレビで言ってたっけ…。 日中の熱をそのまま残した夜道と相変わらず汗で張りつく下着が、その言葉を証明している。 ――――――――――― 『パーフェクトスター』 ●第2章「夏の始まり、変わる日常」 ――――――――――― 私は地元駅から家までの帰路を歩いていた。 手にはケーキが二つ、入った箱と自分の荷物。 ケーキは、バイト先で余ったものを店長が「持ってかえっていいよ」といってくれたものだ。 ―― かがみ、喜んでくれるかな? あれから2週間たった今でも、かがみの好みはわからない部分が多いけれど、 きっと笑顔を見せてくれると期待して、その同居人と出会った曲がり角に差し掛かる。  * * * ちょうど2週間前、かがみが自分の名前を思い出した後に私た...
  • こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(シリーズもの、大長編)
    こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(シリーズもの、大長編) 5話以上のシリーズもの及び大長編SSのあらすじ一覧です。 掲載順は、シリーズ最初のSSが投稿されたスレの早い順です。 シリーズもので(完結)表示がなくても、完結話があるとは限りません(1話完結もので書き続けられているシリーズがあるため)。 訂正、追加、意見などがありましたら、報告もしくは編集作業をお願いします。 あらすじという名目上、極力控えめにしてはいますが、ネタバレになる事はあります。 ———————————————————————————————————————— 作者名  話数 初投稿時のスレ  続編、派生作品タイトル一覧 シリーズのあらすじ、内容 ———————————————————————————————————————— 1-166氏  全7話 2スレ目 お見舞い(2009年版) 続...
  • パーフェクトスター プロローグ
    「暑い、、、、暑すぎる…。」 午前中の講義は何時もの如くだらだらと過ごし、正午過ぎにあるバイトに備える為、大学から駅まで移動中の独り言。 7月、温暖化の影響だろうか。去年よりパワーアップされた強い日差しは、容赦なく私を責め立ていて、 このまま溶けるんじゃないだろうかと錯覚してしまうくらいだ。 「だらだら歩いてても仕方がないし、きびきび歩くかネ…。」 自分に喝を入れる為に口に出して言ってみた言葉の効果は皆無。 変わりに得たのは孤独感だけだった。 大学一年生、3ヶ月目。 陵桜学園卒業後、私は危ういながらも合格した大学へ進学した。 大学に行っても、勉強嫌いな私が精進するわけでもなく、これといってやりたいことも特にはなかったけど、 お父さんが「自分探しは大学に行ってもできる!」と限りなくポジティブな言葉をくれたので、その言葉に甘えた。 ご覧の通り、心身ともに...
  • パーフェクトスター 序章Aパート
    前略、泉こなた19歳。現在、力のあらん限りを尽くして駅から自宅へ走ってます。草々。 じゃなくて!と心で己に突っ込みを入れつつ、走る動作をそのままに携帯で時計を確認した。 17時50分。普段はのんびり歩くから徒歩10分くらいの距離だけど、全速力に近い今の速度なら5分くらいで家に着くだろうか。 気が抜けないことを再確認した私は、携帯をポケットに放り込みながら、こうなった経緯を思い出していた。 13時から17時シフトの4時間労働を終えた私は、今日の晩ご飯は何食べようかなとか、 深夜アニメは日付変更後からが本番だなとか、生活に必要なことと自分の至福を肥やすことを考えながら、 バイト先のロッカーでのんびり着替えていた。 そこにガチャッと扉が開いて、ロッカールームに新参が着たことを知らせる。 「OH!コナタ、お疲れネ!」 元気一杯、ドアも全開。声だけでその新参は誰か...
  • パーフェクトスター 第2章Bパート
    ――――――――――― 『パーフェクトスター』 ●第2章「夏の始まり、変わる日常」Bパート ―――――――――――  * * * かがみが本を見ながら一生懸命作ってくれたのは肉じゃがだった。 調味料の分量を間違えたのか、それとも好みの問題か、味が若干濃い気がするけどおいしい。 作ってくれた本人は、箸を止めて眉をひそめながら私の様子を伺っている。 多分、料理の出来映えを気にしているんだろう。 じーっと見られ続けて食事をするのは、ちょっとばかり息苦しいので素直な感想を伝えることにした。 「おいしいよ、ちょっと味が濃い気がするけどそれは好みの問題かね」 私の言葉を聞いて、かがみは眉を通常運営にもどしてほっと一息。あえて言葉にしないところがかがみらしい。 それから二人でお箸と会話を進めていく。 「...
  • パーフェクトスター 序章Bパート
    序章「そして私たちは出会った」Bパート ==============================  * * * アパートは2階建ての小さなもので、1階の角部屋が私の家となる。 鍵を、扉を職人技のように高速で開けて閉めて。玄関で彼女の手を離すと、直ぐさまテレビへ向かう。 17時59分。自動録画をセットする時間なんて当然ない。 なりふり構わずチャンネルを合わせて、手動で録画ボタン。 その5秒後に目的のアニメは始まった。 「ミッションコンプリートぉぉぉ…。」 声に出して、自らの目標を達成したことを確認した。 安堵と共に体の力が抜けて、そのまま後ろへ倒れて大の字になる。 元々小さな体だから壁にぶつかるとか心配はないが、私はもう一つ大切なことを忘れていた。 寝転がったことにより、視界の隅に彼女が映る。 ─ や、やばいヨ。勢いだけで連れてきち...
  • こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(11~15スレ目)
    ...ズの5作目。 パーフェクトスター第4章Cパート  7-438氏 11スレ目  第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート1。かがみが記憶を取り戻す事と引き換えに失われてしまうもの。つかさとみゆきから、記憶を戻す方法の選択はこなたに委ねられている。もう時間が残されていない中、こなたは苦悩する。  「パーフェクトスター 第4章Bパート2」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Cパート2」 シリーズ12作目。 5年越しのラブレター・前編  8-616氏 11スレ目  高校生活の中で、かがみはこなたのことを好きになったのに告白する勇気がなかった。ある日、こなたにタイムカプセルを作ろうと言われ、彼女への想いを手紙に書いて埋めた。それから5年後…  (本作)→「5年越しのラブレター・後編」 5年越しのラブレター・後編  8-616氏 11スレ目  別々の道を歩んでからも...
  • 作者別保管庫(9スレ目)
    6-774氏 無題 ラストサマーホリデー きみのおくりもの 4-234氏 梅雨前線 始まりの予感 (梅雨前線の続編) クリスマスプレゼント 帰り道 5-974氏 演劇:らき☆すた白雪姫 9-135氏 暗夜の旋律 9-157氏 きみのて 8-664氏 God knows...(中編)こなたパート God knows...(中編)かがみパートおまけ 8-756氏 プレゼント 7-438氏 Sugarless Day パーフェクトスター 第4章Aパート 9-299氏 蒼 9-310氏 聖夜は素直に(前編) 聖夜は素直に(後編) 2-907氏 じんぐる、べる 9-373 無題(そうじろう視点) 1-476氏 例え聖夜が終わっても 4-465氏 無題 9-630氏 無題 ...
  • こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(15~18スレ目)
    ...」→(本作) パーフェクトスター第4章Cパート2  7-438氏 15スレ目  第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート2。かがみが留守の間、こなたのアパートへつかさがやってきた。つかさにかがみへの気持ちについて問われたこなたは、自らの想いを叫ぶ。  「パーフェクトスター 第4章Cパート」→(本作)→「パーフェクトスター 番外編 Interlude:始まり-変化-分岐」 シリーズ13作目。 運命を駆ける猫【第四章】  8-616氏 15スレ目  転校生のこなたの事が頭から離れないかがみ。それから毎日、昼食時は一人で屋上にいるこなたの所に行っていろいろ話しかけるのだが、彼女は心を開いてくれない。  「運命を駆ける猫【第三章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第五章】」 シリーズ4作目。 ダッシュで奪取?!  9-310氏 15スレ目  2月の下旬、大学の進学が決ま...
  • 作者別保管庫(7スレ目)
    1-166氏 記憶のカケラ(ミッドナイトの続編) 2-716氏 あなたに食べてほしくて 4-234氏 局地的真夏地帯 4-465氏  苦くて甘いキスを、貴女と 5-974氏 つかさの大作戦 自重できないこなた(-壊れ狂(鏡)想曲 の続編) 自重できない狂想曲・作者自重しろ(↑の続き) 6-600氏  後編「幸せはいつも傍に」(中編「いつか見た夢」の続編) 模擬挙式編「彼方への誓い」 お泊り編「彼方より見守って」 二人の夢編「彼方からの贈り物」 6-774氏  ハレ舞台 お弁当 6-907氏(14-586氏) 無題 7-438氏 パーフェクトスター プロローグ パーフェクトスター 序章Aパート パーフェクトスター 序章Bパート 7-629氏 無題
  • こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(11~14スレ目)
    ...ズの5作目。 パーフェクトスター第4章Cパート  7-438氏 11スレ目  第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート1。かがみが記憶を取り戻す事と引き換えに失われてしまうもの。つかさとみゆきから、記憶を戻す方法の選択はこなたに委ねられている。もう時間が残されていない中、こなたは苦悩する。  「パーフェクトスター 第4章Bパート2」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Cパート2」 シリーズ12作目。 5年越しのラブレター・前編  8-616氏 11スレ目  高校生活の中で、かがみはこなたのことを好きになったのに告白する勇気がなかった。ある日、こなたにタイムカプセルを作ろうと言われ、彼女への想いを手紙に書いて埋めた。それから5年後…  (本作)→「5年越しのラブレター・後編」 5年越しのラブレター・後編  8-616氏 11スレ目  別々の道を歩んでからも...
  • 作者別保管庫(21スレ目)
    1-166氏 彼方へと続く未来 第三章 (後編)(彼方へと続く未来 三章 (前編)の続き) 20-760氏 「守る」という事・後編(「守る」という事・前編の続き) 「守る」という事・後編(完結) naniw氏 『問い』~こなた~ 『答え』~こなた~(↑の続編) 18-236氏◆Y/DTLv/x1Y 紫陽花色に光る雨 21-161氏 melody 恋人の条件 6-774氏 プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』(完結)(プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』(続き)の続編) 21-262氏 隠していた本当のココロ 21-477氏 普通の夏休みの過ごし方 7-438氏 パーフェクトスター番外編 Interlude:始まり-変化-分岐 17-133氏 伝えるということは
  • 作者別保管庫(こなかがBBS1スレ目)
    H1-52氏 無題(H1-50) 無題(H1-66) 無題(H1-87) 無題(H1-98)(↑の続き) 無題(H1-273)(かがみの誕生日記念) 春の空 星に願う者―遠すぎた想い 18-817氏 境界線 輝く欠片(↑の続き) ナチュラル(↑の続き) カローラ ◆cKDLcxC5HE氏 6月の結婚前戯 7月の花嫁(かがみの誕生日記念/↑の続編) スウィート・ホームにようこそ!(↑の続編) 夏の一日(↑の続編) 5-974氏 泣き虫こなたん・保護者のかがみん 柊姉妹の誕生日・こなかが、ところにより、つかゆき(かがみの誕生日記念/こなたの誕生日とリンク) だだっ子こなたん・保護者のかがみん~お前…唇で教育が必要か?~(泣き虫こなたん・保護者のかがみんの続編) naniw氏 一日自由券(かがみの誕生日記念) こなたとかがみの無人島生活0日目 ~始まり~ Aパ...
  • パーフェクトスター番外編 Interlude :変化
    あの日までかがみとつかさは姉妹という概念のない関係だった。 しかしあの日、あの一言がかがみを変えた。 “姉になること” かがみは、つかさを守れる存在になろうと決意した。 …こんなこと私が本来知るはずも無いなのに、どうしてわかるんだろうか。 ── 私は何? 《Interlude:変化》 「いい?──分った?絶対だかんな!本当に明日頼むからね!」 「……はいはい善処しますよー」 耳に入った言葉。強気の言葉にやる気のない返し。 なんの変哲もない学園生活のヒトコマが映し出される。 夕暮れのあの日、不安に押しつぶされて大粒の涙をこぼしていたかがみは成長していて、 背格好は中学生くらいになっていた。 「善処しますって最初からやる気のない奴のセリフだよなー」と強気の言葉をはいた少女がいうと、 一方そういうところだけ鋭いなとかがみは内々...
  • こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(19~23スレ目)
    こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(19~23スレ目) ———————————————————————————————————————— 題名  作者名 投稿されたスレ  あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など)  前作→(本作)→続編(または派生作品) ※あらすじという名目上、極力控えめにしてはいますが、ネタバレになる事はあります。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(19スレ目) 彼方へと続く未来 三章 (前編)  1-166氏 19スレ目  こなたとかがみが仲直りできて、いつも通りB組で昼食を食べる4人。かがみは用があるからと言って早々に出て行ってしまう。こなたはアニ研の部室のひよりのもとに行き、どうすれば絵が上手く書けるのかを聞く。  「彼方へと続く未来 第二章 (後編)」→(本作...
  • パーフェクトスター番外編 Interlude :起点
    本当は、言葉では形容できないくらい大切な妹に優しく接したい。 でも、その妹を守るために強さを求めて、決して自分を甘やかさない姉。 それと大好きな姉と時間の許す限り一緒に、ただ仲良く日々を過ごしたいだけの妹。 かがみが歩み寄れば、つかさはいつでもその手を喜んでとるのに。 自分の間違いに気づいているけど、気持ちに素直になれないかがみにはそれをしない。 ここにきて、久々にみせたかがみの歩み寄りはどういう結末を生むのか。 ── この双子のすれ違いは何を生んだのだろう。 この夢はもうすぐ終わる。 誰に予告されたわけでもない、直感で分かる夢の終わりを──見届けようか。 終焉を。 《Interlude Last:起点》 明かり一つ灯っていない部屋。 唯一の明かりは窓から差し込む夕日だけで──かがみは、その夕日すら当たらない暗がりに座っていた。...
  • パーフェクトスター番外編 Interlude :優しさ
    デスクライトに揺らめく2人が、視界とともに何もない黒へ飲まれていく。 どうしてだか、あの2人の背を見続けることより、この暗闇に安堵を覚えていた。 …多分、私はこの映像、夢の続きを見続けることが辛いのかもしれない。 《Interlude:優しさ》 『──あの、もしもーし?』 誰かの聴覚を通して黒電話の受話器から聞こえてくる声で、 私の意識は映像の中へ三度戻された。 そこは、前回と同じどこにでもあるような民家の廊下で。 かがみはそこにいた。 「あ、ごめんなさい…。つかさ、でしたよね?」 謝罪の後にもう一度用件を確認するかがみに、電話の相手は律儀に受け答えていた。 かがみは、受話器を置いてから家の中全体に届くように声を張り上げた。 「つかさー!友達から電話よ!」 「ん?今行くよぅ」 2階の部屋から聞こえるつかさの声を確認...
  • パーフェクトスター番外編 Interlude:分岐
    幕が閉じたみたいに、映像は一度そこでプツリと途絶えた。 しかし、私の意識は未だこの場に残っているからまだこの空間は幕間途中なんだろう。 …幕間の幕引きとはおかしな話だ。 ── 正しく言い換えるならば、“夢”はまだ終ってない。 《Interlude:分岐》 暖かい日差しが私の視界を開き、目をつぶっている少女の瞼をノックした。 自分の意思で動かせないカメラに難儀しながら、 辺りを確認すると──ここは何処にでもありそうな民家の縁側だった。 かがみは庭へ足を垂らし、縁側に身体を預けていて、その顔からは疲労の色が見て取れた。 縁側を通じて背に響く足音に気づいたかがみは、気怠そうに瞼を開いて来る者を待ち構えた。 「お姉ちゃんが、そこでそうやってしてるの珍しいね」 「…そうでもないわよ」 「そう、かな」 遠慮がちに、でも心配そうに話しかけたつ...
  • パーフェクトスター番外編 Interlude:始まり
    気づけば私は映画館にいた。 いや───正確には映画館にいるような、ただ流されている映像をひたすら見せられている感覚だ。 私という器をもった存在はなく、意識だけしかそこにはない。 …ないはずなのに。 あくまでここにいる“私”は傍観者以外の何者でもないはずなのに、 体感できるはずのない気温や湿度もなんとなくわかってしまう不思議な空間だった。 最初は古ぼけた8ミリフィルムのように、ピンボケた不鮮明な映像から始まったそれは徐々に輪郭を持ち始めた。  * * * 《Interlude:始まり》 時期として例えるなら、秋から冬へ移り変わるときくらいだろうか。 雲も疎らに、高く透き通った空。 それでもどこか乾いた空気を含んでいる蒼は寂寞を覚える。 木枯らしにも似た冷たい風が追い討ちをかけるように、 小さな歩調で進む小さな二人の女の子を追いかけていた。 ...
  • 第4話:青いモンスター
    (管理人注:こちらの作品には鬱要素や出血等の表現がございます。そのような展開や描写が苦手な方はご注意ください。 詳しくは作者さんの発言こちらをご覧ください) 【第4話 青いモンスター】 「娘さんは、白血病の中でももっとも悪いタイプです」 医者は浮かない顔で述べた。 「『急性巨芽球性白血病』といいます。昨年1年間に国内では4人しか報告されていません。骨髄が繊維におきかわって急速に破壊されるので、……残念ながら予後はかなり厳しいです。現代医学でも救命しづらい最悪のタイプです」 「きょ……きょっきゃくがきゅう?」 ゆい姉さんがもつれる舌で返答した。 医者はプロジェクターを動かす。顕微鏡の丸い視野の中にたくさんの赤や青のボールのようなものが映っている。 「……これは、先ほど娘さんの骨髄から取り出した、今そこのプレパラートに乗っかっている娘さんの骨髄の中身の映像。ここの...
  • 今日の小なた(23スレ目)
    118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/13(日) 22 51 39 ID KyhcABhO 今かららき☆すた見直すんだが何話おすすめ? 皆もたまには本編観ようぜ 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/13(日) 23 21 47 ID KyhcABhO 取り合えず鉄板の七話観た 普通に面白いな… この回はパロもさりげないし 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/13(日) 23 43 04 ID wMI+EGZR じゃあ俺は一番好きな13話観てくる。 こなたに男が!?って大口あけるかがみにこなたが跳ねる最萌カット さらにかがみのデレが見れるバレンタイン話は何度見ても良い。 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/13(日...
  • プロジェクト・こなかが ~プロジェクトは永遠に~
    さて、随分と時間が経ってしまった気もするが、物語内での時間はそれ程経っていない事をまずはご理解いただきたい。 この話の目的は、こなたとかがみの2人に、恋文、ラヴレターを機関紙と偽装して書いてもらう事にあるのだが、いやはや、これが中々。 2人はダンゼン、日常に終始するあまり、そういった周囲の意図には全く気がついていない。 それに業を煮やした周りの人々がついに反逆の狼煙を上げた…… それは、やはりある日の事。 いつもの4人は休み時間に3年B組で固まりながら、「あ、これあるよね~」といった雑談に終始していた。 こなたが話す貧乳の勧めに各々頷いたり、首を傾げたりしている中、ふと、みゆきが、 「そういえば、泉さんとかがみさんは、田村さんに頼まれた例の物、完成しましたか?」 と、聞かれて、こなたとかがみは顔を見合わせて苦笑。 「いや~……それがさっぱりでね~」 「恋愛小説だっ...
  • 無題(H1-98)
    ――7月6日―― 起床。登校。かがみに抱き付く。下校。かがみと一旦お別れ。 スーパーで材料買い。帰宅。お父さんいない。ゆーちゃんいない。 よし、パーフェクト。 「さて…。」 私はカレーを作り始めた。 ~~~~~~~~~~ 「こなた、すっごく美味しいわよ、コレ!」 「ふふーん。でしょでしょ♪」 「この前のお弁当カレーも美味しかったけど、これとはちょっと比べられないわね…」 「もっと褒めて褒めて~♪」 「秘伝のカレーって言ってたけど、あながち大袈裟でもないかも…」 「かがみー♪いっぱい食べてねー♪」 「こんなに美味しいカレー、残すわけないでしょ。腐らないように全部食べてあげるわよ!」 「わーい♪」 …一度家に帰ってからこっちに来たかがみと私は二人で楽しくカレーを食べていた。 かがみは家族に『今日は夜ご飯いらないから』と言ってこ...
  • こなたとかがみの無人島生活0日目 ~始まり~ Aパートかがみ
    「はぁ~何でこんなことになっちゃったんだろ・・・ 」 「まあ三日間楽しもうよ~こんなことめったにできないよ?」 「一生やりたくなかったわ」 こなたとかがみの無人島生活0日目 ~始まり~ Aパートかがみ 今、私たちはある島に向かっている船の上にいる。 ある無人島に向かう船だ。 なぜこんなことになったかというと、 ある日、夏休みの始まる一週間前のこと。 「もうすぐ夏休みだよね~」 「そうね」 「だからさ~」 「ん?」 「二人でどっか行こうよ」 「ふーん。どこへ?」 「無人島」 「は?」 「だから無人島だよ」 「なんだそれは?またどっかのネタか?」 「ネタじゃないよ~本気だよ~」 「なんで無人島なのよ」 「だって大きな島に恋人と二人っきりだよ?」 「で?」 「かがみはつれないなぁ~」 確かに私たちは付き合っている。 俗に言う百...
  • プロジェクト・こなかがX 挑戦者達
    「えーと、これで良いんでしょうか……?あ、こんな感じで、ハイ」  ――これは、泉こなたと柊かがみという2人の少女、その淡い恋を応援する、挑戦者達の物語である。  ~プロジェクト・こなかがX 挑戦者達~ 「風の中のスバル~♪」 「ゆきちゃん、何してるの~?」 「あ、ちょっとお笑いを練習してみました……それだけです」  というわけで、放課後の学校。  人影もまばらになり、窓から紅く差し込む光と相まってうら寂しく感じるものだ。  が、確かに人数は減るが、外では運動系の部活が、ある部屋では文化系の部活が、それぞれ活動していて熱気を感じさせる。  で、ここは文化系の中でも特に異彩を放つ‘アニメーション研究部 通称・アニ研’の部室である。  この物語の主人公といい加減言うのも面倒になってきたし、シリーズ物なのでそろそろ御馴染みになってきた...
  • プロジェクト・こなかが
     さて、この物語の主人公、泉こなたと柊かがみが親友でありながら、性別を超えた両想いである事は、聡明なる読者様なら既にご周知のことだろう。  で、このシリーズに関して、2人がその想いを自覚するまでに、親友である高良みゆきが色々工作したのは、まぁ、予備知識として知っていて頂ければいい。  さて、ならば今回の話はその続きとなるわけだが、敢えてシリーズを区切ったのには訳がある。それは時間。2月入ったら卒業しちゃいますね?マズイんです。少なくともこの時点では。  なので、読者の皆様方には、時間と言う概念を今シリーズのみ、消し去ってご覧になって欲しい。或いはループ時空と考えてくださっても結構。花火揚げようか?  と、言うわけで、とある休日、場所は都内のある喫茶店。  並んで席に腰掛ける5人組。みゆき、かがみの妹、柊つかさ。席を挟んだ向かいにこなたの従姉、小早川ゆたか。隣...
  • 2月14日
    さて、2月14日。所謂バレンタインデーであるが、渡される方は兎も角、渡す側にとっては必死になって準備を行う必要がある。それが本命ならば、なおのこと。  では、互いを想い合う少女達、彼女達がそれぞれの為に必死になってチョコを作る様を2月13日に遡って見てみたいと思う。  2月13日、時刻は昼頃。高校三年生は既に家庭学習期間に入っており、学校に行く必要が無いため割と気楽な時期ではないだろうか。進路が決まっていない場合はそうでもないが。  さて、進路が決まっているかどうかは兎も角、この物語の主人公である四人組も翌日に控えたスーパーイベントの為に入念なる準備を行っていた。  しかし今、4人組と言っても一人足りないのだが…… 「みゆきさん、遅いね~」  そう言ったのは泉こなた。いつもの様に人の字を書く猫口をしながら、今日はエプロン装備。お菓子作りの準備は万全。 ...
  • プロジェクト・こなかが そして時は動き出す
     放課後になり、かがみがこなたのクラスに顔を出す。それは世の理に正しく則った行為であり、2人が連れ立って夕刻の街の中に消えていこうと、それを疑問に思うものは誰もいない。  なので、今日もかがみは、さてこなたを誘って本屋でも行こうかな、と思いながらB組の扉に手を掛け、引き戸を思い切りと言うほど小気味良く引いて、 「オッス、こなた」  と、声を掛けたのだが、 「あれ……?」  そこに想い人の姿はなかった。 「あ、お姉ちゃん」  と、代わりに声をかけて来たのはつかさ。隣には至高天に昇ったダンテですら見ることはついぞ叶わなかっただろう、と思えるほどの微笑みを満面に湛えたみゆきが連れ立っている。 「泉さんをお探しですか?」  問われ、こくんと頷くかがみ。それを見たみゆきは、ああ残念と表情を曇らせて、 「泉さんなら先程、一足お先にお帰りになりましたよ」  厳...
  • プロジェクト・こなかがDX
     さて、前回の続きであり、時系列から見たら次の日である今回。今日が何日かなんて言うのは、時間の概念が消えた今、でもそんなの関係ねぇ。  でも、取りあえず学校はあり、授業はあり、当然お昼休みもある。  お昼休みは、長いようでいて短いが、でもやっぱり他の休み時間と比べると長いですよね。  だから、誰か一緒にいたい人とそれだけ長くいられるわけで、柊かがみが泉こなたに会いに来てしまう時間と言うのもやむなし、と分かるだろう。  で、食卓を親友四人で囲みながら談笑し、和やかな時間を過ごすわけだ。  さて、早速だが、お昼休み。 「オッス、こなた、つかさ、みゆき」  チャイムと同時に教室に入ってくるかがみ。 「ヤフ~、かがみん」 「あ、お姉ちゃん」 「いらっしゃい、かがみさん」  B組3人は三者三様の反応を示す。特にこなたが両手を広げて歓待の意を示している...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】最強キャラランキング【Tier表】 - AppMedia(アップメディア) 白夜極光攻略wiki - AppMedia...
  • こなたとかがみの無人島生活0日目 ~始まり~ Bパートこなた
    「そうだ。無人島に行こう。」 こなたとかがみの無人島生活0日目 ~始まり~Bパートこなた 今、私たちはある島に向かっている船の上にいる。 ある無人島に向かう船だ。 なぜこんなことになったかというと、 アニメやゲームの影響を受けたからというわけではなく、 せっかくの夏休みなんで、 なにか「恋人」であるかがみと思い出作りを・・・と考えていた時。 みゆきさんが 「いい無人島があるんですがいかがですか?」と 言ってきたためである。 私は半分冗談だと思い、 「お願いします」と答えた。 するとみゆきさんが 「それじゃあ準備などはこちらでやっておきますので・・・」 ぇ 無人島持ってるんですか 「み、みゆきさん・・・?」 「なんですか?」 「本気ですか?」 「本気ですよ?」 「mjsk」 「だって思い出作りしたいんじゃないんですか?」 「ぁ・・・...
  • スタートライン
    わからないへ コメントフォーム 名前 コメント ありがとうございます~。 気が付いたら、かがみの目がこんな感じになってましたw -- 8-784 (2009-05-07 21 35 57) ><のかがみ...
  • プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』
    今ではないいつか、ここではないどこかに一匹の小さな狐がいました。 その狐は蒼みがかかった毛が特長で、頭の上から一房、ピョンと突き出していました。 狐は、まだ子どもで、更に子どもの狐の中でも殊更に小さな狐でしたが、悪戯心盛んで、よくよく悪さをしては、近くにある村の人たちを困らせていました。 そんな、ある日のことです。狐の悪戯が目に余った近くの村の人たちが、狐を捕まえようと狐の通り道に罠を仕掛けました。 そんな事とは露知らず、狐は、今日もちょっと悪戯をしてやろうと村へ続く細道を歩いていきました。 バチン! 大きな音がして、狐は村人の仕掛けた虎バサミに引っ掛ってしまいました。さあ、大変です。暴れようがもがこうが、足に食い込んだ虎バサミはその鋭利な歯を足に深く突き立てていくだけです。 それでも、狐は必死に暴れました、しかし、外れません。 丸一日経ったでしょうか。狐は力も...
  • 作者の部屋(6-774氏)
    ◆1月シリーズ 無題8-709 1月5日・朝 1月5日 1月7日 1月10日 1月11日 1月12日・前半 1月12日・中編 1月12日・中編その2 1月12日・後編  1月12日・最終章~そして詰め将棋へ~ 2月14日(1月シリーズの外伝・バレンタイン祭り投下作品) ◆プロジェクト・こなかがシリーズ プロジェクト・こなかが(1月シリーズの続編) プロジェクト・こなかがX 挑戦者達 プロジェクト・こなかがDX(↑の続き) プロジェクト・こなかが ゼロ(↑の続き) プロジェクト・こなかが そして時は動き出す(↑の続き) プロジェクト・こなかが ~プロジェクトは永遠に~(↑の続き/本編完結) プロジェクト・こなかが 外伝~3年B組朝の……~ プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』 プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』(続き) プロジェクト・こなかが...
  • コーヒーブレイク/モカ
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『コーヒーブレイク/モカ』 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  真夜中だというのに、ひどくコーヒーが飲みたくなった。  私の部屋からキッチンに向かうためには階段を降りなければならない。築二十年にもなろうかという家の階段はかなりガタが来ていて、一歩踏み出すごとにぎしぎしと嫌な音を立てる。幸い向かいの部屋で眠っているはずのつかさが起きる可能性は限りなくゼロに近いけど、物音に敏感な母をはじめとする他の家族を起こしてしまう恐れがないわけじゃない。だから私は、不必要に騒がしくならないようにと、慎重に歩みを進めた。  キッチンは暗く、空気はうそ冷たくて、そのうえわずかに濁っていた。もちろん人の気配などあるはずもない。冷蔵庫のかすかな動...
  • 作者別保管庫(18スレ目)
    6-774氏 プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』 プロジェクト・こなかが ~プロジェクトは永遠に~(プロジェクト・こなかが そして時は動き出すの続き/本編完結) 10-45氏 ホントウノオモイヲ(マッスグナキモチヲの続き) 10-79氏 9話 stand by 13-351氏 満月の夜 14-586氏 みどりの日 17-113氏 雨、相合い傘 異常、デート?(↑の続編) 17-220氏 作法どおり全裸待機 17-337氏 KEEP YOURSELF ALIVE2 第四話(17スレ目からの続き) 18-40氏 夢が現に変わる時 試験会場 18-48氏 Silent Love 曖昧 me mine 18-106氏 白ずきんちゃんとおおかがみ ~想いが重なるその前に(1)~ ~想いが重なるその前に...
  • @wiki全体から「パーフェクトスター第4章Cパート」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

記事メニュー
目安箱バナー