ペテン師が笑うころに

さあ君を連れ込みこの場所で招待
ちょっとまてそこにあるはずのshow time
jokerが見せるその嘘の招待は
でたらめから出たrhyme yeah

愛されていたのは君じゃなくて僕自身さ
声の聞こえる方へひざまづいて空を拝む
紅錆びた色

見つからないんだきっと鏡の中
偽善の前じゃ何もかも禁止とわかった
口を出ず、飲み込むこともできず
そのくさった言葉ツバごと放った
頭にくる外見磨いて股開けば男も身勝手
大人びて黙ってもよがっても
ほら夜が明ければ屍と化す

騙され上手は床上手
他人の不幸は蜜の味
アバズレ貴婦人まる裸
渡る世間はバカばかり

ペテン師が笑う頃に
安い不幸自慢でお涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に
わめくキチガイ善人ピュアな人害
都会に咲く花のように
なんて気付かなければ無意味な存在
明後日の今頃には
その醜い体を忘れてしまいたいの

待ったなしで曲がった価値観で
バカ舞い上がったから何もできない
皆指さして笑い転げたい だけど道徳その他は許しちゃいない
お気に召してんだピンチでもまあessence
時に命じて..寂しかっただけです。
「どうやって死のうか」
それはさながらペテン師no doubt

幸せを運ぶ青い鳥
羽がもげればただのゴミ
騙されるアホに騙すアホ
同じアホなら笑いましょ

ペテン師が笑う頃に
薄っぺらいプライド語ってちょーだい
ペテン師が笑う頃に
がなる自称教祖様 酷い醜態
ありきたりなラブソング
なんて退屈過ぎて聴きたくないわ
愛のカタチ捜すよりも
先にするべきこと何なのか知ってるでしょ

優越感浸りましょうか
常に逃げ腰だろそのジョーカー
実際このゲームは超簡単だ
リセット押し戻ろうか??
どうせ突かれてれば独占されてくんだ
特別扱い望みたい
一人きりトリックかかればいい子に
寂しがりならdance with me

何時まで(すがりたいならこっちまでおいで)
何処まで(笑う顔が見たい 見たい)
迷子なら(未練ないならその手ほどいて)
さあおいで
もっと愛せ強くしゃぶれ骨の髄まで

ペテン師が笑う頃に
安い不幸自慢でお涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に
わめくキチガイ善人 ピュアな人害
都会に咲く花のように
なんて五分もすれば忘れる存在
明後日の今頃には
その醜い身体を忘れてしまいたい

敬意ある君にこの言葉贈るわ


死ね。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年03月21日 02:05
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。