酷く淀んだ陰と陽 気負う諸刃心の臓 言葉転がし望むは取り除いて誣いの憎悪
死に物狂いの奴らかけるこの篩 震え止らないよ、喉が音が鼓膜ブッ刺すんだ
絶叫なんて生ぬるいわとI got苦痛あがくついで舐めなさいな少女の赤い靴
素材はエナメル鼓動の高鳴りは否めない なんて耽る妄想上の幼女処女Dope
どっぷり漬かりなつまりは底のないどんぶり 囃し立てる足音は志を遠くに
息の続く限り日々を綴る愛に溺れたい 一息つけばまわる己偽るループIt's a rose
いかがかしら?荊無しじゃLife's a Bitch(AH)くしゃくしゃ顔の悔し涙すらWhy?じゃあ歪曲
淡い記憶の片隅 ストレス流す盃 君の瞳に見つめられていれば何もこわくない...
雨が君をビショ濡らす風が僕を吹き飛ばす 耐えかねた者は時に犯す罪と罰
天に唾を吐きゃ手前に降りかかって笑われる 力強く踏みならして歩めハナタレ
雨が君をビショ濡らす風が僕を吹き飛ばす 耐えかねた者は時に犯す罪と罰
天に唾を吐きゃ手前に降りかかって笑われる take me to heaven,rainy blue...
血反吐吐いては苦汁を飲む 社会の荊が「普通」殺す
夢中になってもすぐEnd Roll 俺は体温の無い覆面のドール
自分じゃ重くて巻けないゼンマイ どう足掻こうが勝てない天才
果て無い見解に妄想に絶望 捏造す「Don't worry」混沌に咆哮し
響くガラスの割れた音 産まれてから死ぬまで彼は孤独
活火する真紅の薔薇に魅せられ 手に取り溢れる真っ赤な愛情
棘に絡ませ引き裂く輪郭 痛みが教える生きてる実感
自らを翠色に染め上げ 愛し続けた薔薇を守る荊と成り果て我は散るのです
らせん状に回りだした記憶忘れようとするも焦燥感に煽られる肖像画
邪魔なものを排除しても残るシガラミを振り解いて 願いよ届いて
古ぼけた時計が チックタック告げる時刻 灰となった今の色褪せる 淡い記憶
暗がりの中に怯え後は待つだけ ここでいくら逃げたところ取れやしない足かせ
淀みきった鏡越しに君と僕の泣き顔 足音 のみが響く夜の街角
静寂の中に一人沸きあがった情熱 凍結した気持ち達が泣いてる
揺らいでる揺らいでる 眠りさそう揺り篭 常に走る走馬灯 に今日も戸惑う
葛藤を繰り広げて闇雲に生き延びる 無我夢中に生きる日々に圧し掛かった現実
Track by ふがしモンスター
Mix by AO
Lyrics by AO、雨天決行、ヒト型ロボット
最終更新:2011年03月30日 01:12