バージョンアップでの変更点

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バージョンアップでの変更点 - (2008/06/28 (土) 20:55:14) の1つ前との変更点

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#right(){このページ(&this_page())の最終更新日時:&update(j)} |はじめに&br()[[Chengelogの和訳>http://www6.atwiki.jp/p-phun/pages/33.html#id_75702b17]]だけではよくわからない・書かれていない変更点が多々あります。古くからの住人の手で変更点を列挙していきましょう。Changelogに書かれているものも書いちゃいましょう。OSによっても若干違いがあるかもしれませんので表記には注意してください。| #contents() *Phun beta 3.5 -> Phun beta 4.0での変更点。 >-追加されたツール >>-スケッチツール >>--一度クリックしてから引っ張るとドラッグ。 >>--物体の上からまる印(○)を描くとヒンジ。 >>--バツ印(×)を描くと固定具(Fixate)。 >>--半弧を描くように線を描くとバネ。より正確には、直線よりも長い距離を動いて書いた線はバネになるらしい(少なくとも片側には物体がないといけない)。バネの形を描いてバネにするのがベストかも。 >>-- >>-ペンツール >>--軌跡を描く。軌跡の色・消えるまでの時間・太さは変更可能。ただし、ペンの太さを指定しないと、次回の実行時にデフォルト値の戻ってしまう。 >>-スケールツール >>--拡大縮小。[Shift]を押しながらだと縦横比を保ったまま、[Ctrl]を押したままだと縦横比を整数比(2倍、3倍、1/2倍、1/3倍など)にしたまま、という制限下で変更。 >>--鏡面操作も出来る。 >>- >>- >-変更されたツール・仕様 >>-ヒンジが壊れるように設定できるようになった。加えられる力の限界(耐衝撃性)Impulse break limitと軸からのブレの限界(耐移動性?)Distance break limitがある。初期値は+inf(無限大)になっていて、壊れないヒンジであることを示している。 >>-ヒンジモータの設定で、Toggleにチェックを入れれば、キーを押しっぱなしでなくても操作できるようになる。 >>-チェーンツールが直線でなくても作れるようになった。チェーンの輪を作りたい場合、始点を背景から始めると最初のヒンジが固定されてしまうので、そのヒンジは最後に削除するようにすると良い。直線的にチェーンを作りたい場合は[Shift]を押す。 >>-オブジェクトの追跡時に、相対的に画面を動かすことができるようになった。 >>-グループを追跡できるようになった(以前は単独のオブジェクトしか追跡できなかった)。 >>-平面も追跡できるようになった。 >>-背景色・水の色の変更が楽になった。 >>-平面を垂直に設置するのが楽になった。 >>-オブジェクトをコピーアンドペーストできる。phunlets(ファンレット)・オブジェクト・thyme-code(訳者注:thymeというのは、Emil氏独自のコマンドプロンプトのシステムのことだと思います)の情報をPhunから、もしくはPhunにコピペできる(何かを選び、[Ctrl]+[C]を押して、どこか好きなところで[Ctrl]+[V]を押せばよい。Phunで物体をコピーして、テキストにそのコードを貼り付ける、といったことも出来る。その逆もできる)。 >>- >>-衝突のグループ分けが5つに増えた(beta3.5では3つだった)。 >-見た目の変更点 >>-背景に固定されているヒンジ(モータ)や固定具には、自動的にプラス(+)の印が付くようになった。 >>-ツールのパレットが縦長から横長になり、図だけになった。マウスを上に置くことで説明文(英語)を見ることができる。 >>-シーンのタイトルが表示されるようになった(ウィンドウズバージョンで確認)。 >>- >-phnファイルの変更点 >>-メタデータを保存できる: タイトル(title)・作成者名(author)・説明(description) >>-重力・空気抵抗・カメラのズームなどの情報が保存されるようになった。 >>-BoxがPolygonと区別されるようになった。 >>- >-その他 >>-sim infoがどっかにいった? >>-Informationにエネルギー(Energy)の情報が付け加えられた。 >-バグ情報 >>-Choose a color...のバグが修正されてない!(←変更点ではない) >>-バネをクローンしようとするとプログラムがクラッシュする(本家で報告されたバグ)。
#right(){このページ(&this_page())の最終更新日時:&update(j)} |はじめに&br()[[Chengelogの和訳>http://www6.atwiki.jp/p-phun/pages/33.html#id_75702b17]]だけではよくわからない・書かれていない変更点が多々あります。古くからの住人の手で変更点を列挙していきましょう。Changelogに書かれているものも書いちゃいましょう。OSによっても若干違いがあるかもしれませんので表記には注意してください。| #contents() *Phun beta 3.5 -> Phun beta 4.0での変更点。 >-追加されたツール >>-スケッチツール >>--一度クリックしてから引っ張るとドラッグ。 >>--物体の上からまる印(○)を描くとヒンジ。 >>--バツ印(×)を描くと固定具(Fixate)。 >>--半弧を描くように線を描くとバネ。より正確には、直線よりも長い距離を動いて書いた線はバネになるらしい(少なくとも片側には物体がないといけない)。バネの形を描いてバネにするのがベストかも。 >>-- >>-ペンツール >>--軌跡を描く。軌跡の色・消えるまでの時間・太さは変更可能。ただし、ペンの太さを指定しないと、次回の実行時にデフォルト値の戻ってしまう。 >>-スケールツール >>--拡大縮小。[Shift]を押しながらだと縦横比を保ったまま、[Ctrl]を押したままだと縦横比を整数比(2倍、3倍、1/2倍、1/3倍など)にしたまま、という制限下で変更。 >>--鏡面操作も出来る。 >>- >>- >-変更されたツール・仕様 >>-ヒンジが壊れるように設定できるようになった。加えられる力の限界(耐衝撃性)Impulse break limitと軸からのブレの限界(耐移動性?)Distance break limitがある。初期値は+inf(無限大)になっていて、壊れないヒンジであることを示している。 >>-ヒンジモータの設定で、Toggleにチェックを入れれば、キーを押しっぱなしでなくても操作できるようになる。 >>-チェーンツールが直線でなくても作れるようになった。チェーンの輪を作りたい場合、始点を背景から始めると最初のヒンジが固定されてしまうので、そのヒンジは最後に削除するようにすると良い。直線的にチェーンを作りたい場合は[Shift]を押す。 >>-オブジェクトの追跡時に、相対的に画面を動かすことができるようになった。 >>-グループを追跡できるようになった(以前は単独のオブジェクトしか追跡できなかった)。 >>-平面も追跡できるようになった。 >>-背景色・水の色の変更が楽になった。 >>-平面を垂直に設置するのが楽になった。[Shift]を押すと15°ごとに角度が調節可能になった。 >>-オブジェクトをコピーアンドペーストできる。phunlets(ファンレット)・オブジェクト・thyme-code(訳者注:thymeというのは、Emil氏独自のコマンドプロンプトのシステムのことだと思います)の情報をPhunから、もしくはPhunにコピペできる(何かを選び、[Ctrl]+[C]を押して、どこか好きなところで[Ctrl]+[V]を押せばよい。Phunで物体をコピーして、テキストにそのコードを貼り付ける、といったことも出来る。その逆もできる)。 >>- >>-衝突のグループ分けが5つに増えた(beta3.5では3つだった)。 >-見た目の変更点 >>-背景に固定されているヒンジ(モータ)や固定具には、自動的にプラス(+)の印が付くようになった。 >>-ツールのパレットが縦長から横長になり、図だけになった。マウスを上に置くことで説明文(英語)を見ることができる。 >>-シーンのタイトルが表示されるようになった(ウィンドウズバージョンで確認)。 >>- >-phnファイルの変更点 >>-メタデータを保存できる: タイトル(title)・作成者名(author)・説明(description) >>-重力・空気抵抗・カメラのズームなどの情報が保存されるようになった。 >>-BoxがPolygonと区別されるようになった。 >>- >-その他 >>-sim infoがどっかにいった? >>-Informationにエネルギー(Energy)の情報が付け加えられた。 >-バグ情報 >>-Choose a color...のバグが修正されてない!(←変更点ではない) >>-バネをクローンしようとするとプログラムがクラッシュする(本家で報告されたバグ)。

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