#right(){このページ(&this_page())の最終更新日時:&update(j)} 目次 #contents() ---- **期間 -告知:2008年3月29日 -開始:2008年3月31日 -終了:2008年4月10日前後 **競技場データ -[[http://www.phun.jp/upload/data/No_0145phn.html]] **ルール -赤枠の中にリング代わりのカプセル状のモノを投げるためのマシンを作る。 -そのマシンを使って黄色枠の上にある棒にリングを入れる(棒の上に引っかかってるのは無効) -空気抵抗の有無は自由 -黄色枠の中(枠上含む)にリング回収用のギミックを設置してもよい -ただし、そこからリングを棒に入れるような行為は禁止 -黄色枠上の既存の赤いパーツは移動・角度調整・摩擦などの数値変更・撤去は自由だが、パーツ増築などの改造は不可 -既存の赤パーツのみ、黄色枠からはみ出しての使用は認められるが、赤パーツを使用する場合、赤パーツは黄色枠か同じ赤パーツに固定しなければならない。 -スタート前にリングの上のほうにあるタイマーの速度が0.60rpmであることを確認する。 -タイマーの進行を妨害したり、タイマーが作動して落ちてきたストッパーにマシンが触れたら失格 (リング・赤パーツは接触OK) -ストッパーが落ちきった後にリングを投げても点数にならないが、落ちきる前にギリギリで飛ばしたリングが棒に入っても有効とする -最終的に、棒に入ったリングの個数×棒の上の数をそれぞれ合計した数が得点となる。 -小さなリングは、通常サイズのわっか2個分として換算する。 -リングの中央のパーツが棒に触れており、両サイドの丸のパーツが棒の上に乗っからずに棒を挟む形となっていればリングが棒に入ったとする。 **まとめ動画 -なし ---- &bold(){このページへのコメント} >#comment_num2(title_name=名前,vsize=1, size=100, disableurl, title_msg=コメント) ----