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忘れさせる…そう言ったものの実際はどうすればいいか分からない。
とりあえず、恋人っぽい事色々してみたけど
なんか違うんだよね。こうさ…心を支配してしまうような事ないのかな…


恋心よりもっと強く印象に残って尚且、中毒性のあるもの…そう麻薬みたいなもの彼女を夢中にさせるもの

考えてく内に私の中で一つの願望が芽生える
彼女の体に私を刻みつけたい
私なしじゃ生きてけなくしてやりたい

この時から狂った感情が少しずつ私を突き動かしていった…
誰にも止めることが出来ない
このドス黒い感情が1人歩きを始めたんだ…


そのために私は作戦を練った
間違いなく彼女が快楽に溺れるように
用意もセッティングもした
あとは彼女を誘うだけだ




「ねぇ、樫野先輩。明日さうちにきません?」
「いいよ何かあるん?」
「それは…来てからのお楽しみです。」
「ふふ。じゃぁ楽しみにしてる♪」

早く明日になればいいのに…余裕そうに見える彼女が崩れる姿が早くみたい

愛しい彼女を早く私だけのものにしたい。


今思えばこの考えが全て間違いだったのかもね…








最終更新:2009年04月09日 23:42