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N-side


      • 分からない。


この気持ちが何なのか、、、。

分からない。


会いたい、って思うし
話したい、って思う。

だけど、君に触れるのはちょっと勇気が要って。



「どうしたんですか?」

「あ、、、いや、何もないよ?」


私の頭を悩ます君が
突然、話しかけてくるから、


「のっちさん、なんか、冷たいー」

そんな態度を取ってしまう。

いー、って口を尖らせる彼女に


「そーかなあ?」

なんて、分かりきったこと。


「そーです」

うん、と大きく、わざとらしく頷いた彼女は
ふふっ、と軽く笑った。



そんなふとした表情が好きだ。

好きだ。


すき、だ。


、、、あ。


やっぱりか。






すき、なんだ



キミ、のこと、、、。







      • なんて、、、ね。

分かってたよ、そんなことぐらい。


自分のキモチぐらい、分かってる。


そーなんだよねー。

鈍感のっちでも
さすがに気付いちゃったんだあ、、、。



でもね?

こんなキモチ、
苦しいだけに決まってる。

そんなこと、一番に分かってる。


だからさ。

こんな想い、

さっさと切り捨てて、
ポイってどっか遠くに投げちゃおう。


さよーなら、私の想い。



      • ってさ、そうやって捨てちゃおう。



そうやって出来たら、楽だからさ。




      • ほんと
どれだけ、楽なんだろうね?

まだ、捨てらんないから
わかんないけどさ。




もし、捨てれるその日が来たら、


のっちは楽になれる・・・?










好きだよ。

キミが、好きだよ。



ねえ?

ゆかちゃん、



のっちはね、

ゆかちゃんが大好きなんだ。







最終更新:2009年05月14日 03:10