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Side K

今朝目が覚めると、昨日と同じようにあ〜ちゃんとのっちに挟まれて眠っていた私。
大好きな二人に囲まれて、朝から幸せだな〜って思った。

ん〜、たまにはのっちにしてみよっかな?

そう思ってのっちに抱きつく。

「ぁ〜ちゃ〜ん。」とか言いながらぎゅっとしてくるのっち。

はいはいwのっちがあ〜ちゃん好きなんはよぅ分かっとるけぇw
コレあ〜ちゃんが見たら、またのっち怒られちゃうかな?

そして…。
ドリンクの効き目が切れる頃になっても、まるでお決まりのように、やっぱり元に戻っていない私。

「ゆかちゃん戻っとらんね?」
「ぅん。」
私を抱っこしながら、よしよしって頭を撫でてくれるあ〜ちゃん。

のっちはというと…。
「…なんで、のっちは殴られたんすか…?」
ベットの上でおでこを撫でながら、状況が把握できていない。

まぁ…寝てるとはいえ、だらしない顔で私を抱きしめてたのをあ〜ちゃんに見つかって。
「ゆかちゃんに何しとるんよ!」
とおでこを思いっきり殴られた訳ですよ。

可哀相に…のっち的にはあ〜ちゃんを抱きしめてたのにね?



Side N
も〜、あたし寝てただけなのに…。あ〜ちゃん酷いよぅ…。
しかも、けっこう良い夢見てた気がするんだけどなぁ…。忘れちゃったよぅ。

それにしても。
ゆかちゃんが元に戻ってないってことは…?

「ゆかちゃんは、誰とちゅぅするん?」

「しょんにゃん、あ〜ママに決まっちょるじゃろぉ?」

えw昨日はのっちも好き言うてくれたじゃ〜ん。ちょっとは迷ってよぅ。
「あ〜ママしてくりぇる?」
「うん。良いよぉ?」

笑いあってる二人は可愛くて良い顔で、そりゃあもう言うこと無いんだけどさ?
でもやっぱり、のちパパとしては寂しいのですよ…。

…いや、待てよ?ここは二人のちゅぅが見れると思えば、それはそれでおいしぃ…。
と思ったら

「のっち、なんか良からぬこと考えとるみたいじゃけど…。」

ギクッ。

「そ、そんなことないれすよ?」
「噛んでるし。」
「顔もぃやらしいょ?」
「う…。」
何も言えません…。



「どぅしぇ、あ〜ママとユカのチュゥが見りぇりゅ〜♪とか思っとたんじゃろ?」
「ぇや〜、そのなんと言いますか〜…はははw」さすがゆかちゃん、良い感しとるね。

「…のっちどっか行って。」
「えwあ〜ちゃん、そんなこと言わんでよぅ。」そんな邪魔者みたいにぃ…。
「のっちに見られてると恥ずかしいけぇ…。」
「え、なんで?」
「何でって…、そりゃぁ、ほら、アレよ…。」
あ〜ちゃんの顔が赤くなって、ごにょごにょ言ってる。
そこにゆかちゃんが付け加えてくれる。
「にょちパパにキシュ顔見りゃれたくにゃいんだってw」

なんとぉw

「っ!ゆかちゃn!まだ、そこまで言ってないよぅw」
「ぇ、でも、しょうなんじゃろぉ?」
「ぅww」
困り顔のあ〜ちゃんは真っ赤っか。

サラッとゆかちゃん、相変わらず良い仕事しとるねぇw
「w分かったよ。のちパパは向こうに行っとるけぇ。終ったら呼んで?」
ベットに二人を残して、一人リビングへ移動する。

そういえば、あ〜ちゃんキスする時『あんまり見ないで』って言ってくるっけ…。
まぁ、そう言われても見ちゃうんですけどね?

あ、最後にちびゆかちゃん抱っこさせて貰えばよかったな〜。
—つづく—






最終更新:2009年07月17日 22:39