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Side N
カレーの様子を見て、良い頃合いだったから二人にご飯て言おうと戻ってきたら…。

ソファーの上であ〜ちゃんに覆いかぶさってるゆかちゃん。

またですかぃ!!
と、思わず突っ込みたくなったけど、ちょっと我慢。

しかも、さっきより進んでんじゃね?
あたしだけ抜け者なんて酷いでしょ?

Side K
あ〜ちゃんてこんなだったっけ?
してくれる時のちょっと意地悪なあ〜ちゃん好きだけど。
こんなに求めてくるあ〜ちゃん半端ない破壊力…。

そりゃのっちが思い出してニヤケる訳だw

服は着たまま、あ〜ちゃんのショーツを脱がせて、大事な所を指で弄っていると。
「ゆか、ちゃん。」
「なん?」
身体をぐいっと引き寄せられて。間近で見つめられて。

「入れ、て?」

…。
やばい。やばいってコレ!!
あ〜ちゃん、こんなの反則!!

「…あ〜ちゃん、て、結構えっちじゃね?」
「二人のせい、だよ?」
「うちら?」
「そう…。だって…。」

今度は耳元に顔を寄せてきて。
「二人を、好き、だから。」

熱い吐息で…
「欲しく、なるんよ…。」

甘い誘惑を…
「じゃけぇ、入れて?」

囁いてくる。



「じゃぁ、入れてあげるよ…。」
あ〜ちゃんのクスッという声がした気がした。

攻めてるのは私のはずなのに、あ〜ちゃんの言葉に攻められる。
心拍数が尋常じゃない。呼吸が乱れる。

蜜が溢れるあ〜ちゃんの中へ指を進めて、あ〜ちゃんの表情を見ると。
もうダメだ。だって、あ〜ちゃん絶対狙ってるでしょ。その表情。
なんか外れない方がおかしいよ…。

最高にいやらしい顔が見たくなって、指を動かそうとしたところで。
何かが私に触れて、体が反応した。

「ゆかちゃんもこんなに濡らしちゃって、エロイね?」
「ん…ぁ。のっ、ち…。」

視線を少し後ろに向けると、私のスカートの中に手を伸ばしているのっちの姿。
私がさっきまであ〜ちゃんに触れていたソコを、ショーツの上からなぞっている。

「のっち…いつから居たん…。」
軽く睨みつける。
「えwあ〜ちゃん結構えっちじゃねってらへん?」
「覗きなんて最低…。」
「覗きじゃないよw見学しとっただけ。」

見学…。まぁ、そんなことより…。
「あっそ…。それより…邪魔せんでくれる?」



視線を戻して、あ〜ちゃんを見つめる。絡まる視線は尚も私を誘う。
今、私の頭の中はあ〜ちゃんでいっぱいだ。

「邪魔なんてせんよ〜。」
「うっさい…。」
と思ったのに、今度はのっちの甘い誘惑。
「手伝ってあげるよ。あ〜ちゃんイカせるの。」

「は?」
どうやって?

と次の瞬間。
「んっ。」
私の中にのっちが入ってきた。

「ちょっ!」
どこが手伝ってるのよ!と文句を言う前に。
「同じように動かしなよ。」
ニヤッと笑うのっち。

自分の中で動くのっちに合わせて、あ〜ちゃんの中の指を動かしていく。
「あ〜ちゃんの一番感じるトコ…。」
のっちの向かう場所。
「まっ…、そ、こ…。」

「んぁっ。」
あ〜ちゃんの体が反応する。
同時に自分もビクッと反応する。

「一緒なんだけどね?」
私の弱い所…。

「だったら、そう言えば良いでしょっ。」
「あ、そうだねーw」

絶対わざとだ。
のっちもスイッチ入ってるんだ…。
妙に楽しそうなのがその合図。
ちょっとまずいかも…。

「ゆか…ちゃん。」
あ〜ちゃんが呼ぶ。
「ん。」
「あたしだけ、見て。」
うわw

見たいけど、このアホおにぎりが邪魔するんよ!



「あ〜ちゃんだけ見る、わ。」

のっちは私の中に入れたまま。抜く気はないらしい。

「のっち、邪魔…せんでよね。」
「はいはいw」

そこから、さっきから視線で誘うあ〜ちゃんにキスして。動かす。

「ぅんんっ、っ…。」

少し加減は違うけど…自分と同じなら攻めやすい。

身をよじるあ〜ちゃん。
私の与える刺激に反応していくあ〜ちゃんの体。
と表情。

見ているだけで、自分もあぶない。
「ゅ、かちゃ…ぃ…。」
「…イキそう?」
「ん。」

「良いよ。イッて?」
「あっ、ん…。」
私は動きを激しくして、またあ〜ちゃんにキスして口を塞ぐ。

ホントは可愛い声聞きたいとこだけど、のっちに聞かせるのがしゃくだったから。

私の肩を掴む手が服をくしゃっと握り閉めた。
「んっ…んんっ!……はぁ。」

唇を離して、お目当てのあ〜ちゃんの顔を確認する。
あぁ…やっぱ…。
「えろぃよ…。」
私がそう言うと、あ〜ちゃんは薄く目を開けてほくそ笑んだ。
ホントいやらしい顔だ…。

と同時に、また私の体がビクッとはねる。
やば…忘れてた…。



「次はゆかちゃんだね?」
のっちが動き出す。
「はぁっ、のっ、ちぃ。」

さっき自分の手でイッたばかりのあ〜ちゃんの上で、今度は私が攻められる。
「ゆかちゃん、もうイッちゃいそうだね?」
「っ、ゃぁ!」
のっちのニヤケた顔が想像できて、なんか腹立たしい…。
でも、それもあ〜ちゃんの言葉で飛んでいく。

「ゆかちゃんも、えろいね…。」
腕に上手く力が入らなくて、崩れそうになる私にあ〜ちゃんが呟く。
そして、首に腕を回して抱き寄せられる。

「受け止めて、あげるから…。」
「へ?」
「ゆかちゃんも…イキなよ…。」

あ、もう、だめ…。




「…ゆかちゃん、可愛ぃw…ちょっと、休んでてね?」
果てた私をちゃんと抱きしめてくれたあ〜ちゃんがそう言って、体を起こし新たな標的を定める。

「のっち…。」

どうなるん?コレ…


—つづく—






最終更新:2009年08月22日 21:16