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最上級の笑顔に堕とされた。
脳みそは、とっくに溶かされている。

まともな思考なんて、できるわけない。


今だってさ、、、


—愛してる


なんて、耳元で囁かれて

気分は急上昇。

舞い上がるココロ。


反比例するように
どっかで、落ちていく思考。


これが、一瞬のものだって


わかってんだよ。



だって、、、、何度繰り返した?


この、目の前の小悪魔は、

最高に、まいっちゃうくらいの甘い笑顔で


簡単に“嘘”をつく。

また、すぐに、どっかにいっちゃうくせに
愛してるなんて

そんな、楔を
ココロに深く、突き刺さないでよ。。。



のっちの、ココロん中
ゆかちゃんの、打ち込んだ楔で、いっぱいだ。

それは、きっと
ゆかちゃんが
懺悔を捧げた、十字架の数。



逃れられるわけないじゃない?



誰かから見りゃ、どーしよーもない世界だとしても


のっちにとって、そこは


最上級のパラダイス、、、



天国、なんだもん。



ゆかちゃんが、いれば


そして、のっちがいれば


そこは、2人にとって


最高に最悪な

最悪に最高な



天国、でしょ?



だからさ、



何度でも


愛してるよ


て、囁きに



舞い戻っておいでよ。






最終更新:2009年10月22日 21:56