【N】
今のっちの下にはあ〜ちゃんがいる。
おでこにキスを落として、撫でる。
目が合ってお互いに照れ笑い。
もう一度、唇にキス。
今度は深いやつ。深い深いやつ。
お互いに声が漏れる。
お互いの唇がお互いの唾液で濡れてる。
止まらない。
止められない。
これはもう止められないよ、あ〜ちゃん。
【A】
のっちの唇があ〜ちゃんの首筋を舐めてる。
くすぐったい。
でも嫌じゃない。どうしてだろ。
彼が同じことしてたけどそれは嫌で嫌で仕方なかったのに。
のっちだと嫌じゃない。
あぁ、そっか。
これが愛ってやつなの?
あぁ、そっか。
愛があるから嫌じゃないんだ。
「あ〜ちゃん・・・」
のっちが耳元で囁く。ゾクゾクする。
「これ以上進んでも平気?」
ちゃんと許可取るなんて律儀だな〜。
「いいよ」
そんなのっちが好きなんだよね・・・。
「嫌だったり、痛かったりしたらすぐ言ってね・・・」
ちゃんと気遣い出来るなんて優しいな〜。
「うん」
【N】
ずっとずっと触りたかったあ〜ちゃんの肌。
それはすごく白くて柔らかくてまるで天使の羽みたい。
こんなのっちが触っていいの?ってくらい綺麗だ。
のっちは不器用ながらも、あ〜ちゃんが着ていた服を脱がす。
「のっちも脱いで・・・」
あ〜ちゃんにそんな甘い声でお願いされたら断る事なんで出来ない。
のっちも脱ぐ。二人は下着姿に。
シーツに包まってじゃれ合う。それだけでも嬉しい。
のっちはあ〜ちゃんの胸に頭をグリグリなすりつける。
そんなのっちの頭をあ〜ちゃんは「くすぐったーい」って言いながら、優しく包み込んでくれた。
「あ〜ちゃん好きだよ」
そう言ってまた深い深いキスをする。
息が出来ないくらいのキスをする。
このまま死んじゃっても今なら二人で天国にいけるかもしれない、ってくらい幸せだ。
あ〜ちゃんのブラジャーの下に左手を入れる。右手はホックを外す。
一瞬あ〜ちゃんがピクって反応した。
ブラジャーを剥がすと、あ〜ちゃんの顔が赤くなった。それがすごく可愛かった。
のっちは両手で優しく愛撫する。
あ〜ちゃんが感じてくれるようにゆっくりと。
「あ・・・」
あ〜ちゃんから小さく声が漏れた。
その声を聞いただけでのっちは身体の芯がジンと熱くなった。
【A】
どうしよう。
胸を揉まれてるだけなのに。
声が漏れちゃう。
ちゅ・・・。
あっ、今度は吹いよった。
ヤバイ、のっちの舌。
恥ずかしい。
自分は不感症だと思ってたのに・・・。
のっちの手が優しくあ〜ちゃんの身体全体を愛撫するから、どうしても反応しちゃう。
どうしよう。
気持ちいいよ。
息が荒くなっちゃう。
下半身がジンジンする。
【N】
そろそろ平気かな?
のっちは恐る恐る下着の上からだけど、あ〜ちゃんの一番触りたかった箇所に指を這わした。
そこは濡れてた。
下着の上からでも十分確認できるくらい濡れてた。
嬉しかった。
あ〜ちゃんが自分の愛撫で感じてくれたことに。
「脱がしていい?」
下着を取ることに確認すると、あ〜ちゃんは何も言わないでコクコク首を縦に振るだけだった。
そして脱がしやすいように少し腰を上げてくれた。
あ〜ちゃんは何も付けてない状態。
ただ、左目の眼帯だけはつけている。
眼帯を見るとヤツがチラつくからならべく見ないようにした。
のっちも興奮して、自ら下着を全部脱いだ。
自分も濡れていた。
そっと中指をあ〜ちゃんの一番尖ってるソコに触れる。
エロい音が聞こえる。
あ〜ちゃんもエロい声を出す。
その音でまた自分も濡れる感じがした。
あー、すごい。すげー、嬉しい。
今、あ〜ちゃんとエッチしてるんだ。
ずっとしたいと思ってた事が実現出来た。
あ〜ちゃんが、自分の指に感じてくれて愛液を出してくれてるのが嘘のようだ。
毎日の様にそれを妄想して自分で自分を慰めてたのが、遠い昔のようだ。
【A】
なんか自分の身体がすごいことになってる。
ぐじゅぐじゅいってるよ。
なんなん?これ、なんなん?
あ〜ちゃん、変態なん?
めっちゃ、気持ちいいんですけど。
そんでのっちめちゃくちゃ興奮してるみたいだし。
一生懸命、あ〜ちゃんを気持ちよくしようってしてくれてるのがわかる。
てか、のっちも濡れてるけぇ。
アソコから垂れてる。
すごいエッチじゃ。
ヤバイ、あ〜ちゃんそれだけでもめっちゃドキドキしてきちゃった。
お互いの身体で興奮するって悪くないよね。
って、それって変態じゃーんw
「入れていい?」
入れるって、のっちにアレがあるわけないから・・・指、だよね?
そんなんいちいち訊かなくていいのに・・。
【N】
「ええよ。のっちと繋がりたい」
ぐは!!!なんだ、この子は!!この状態でこのセリフを吐くの!?腰砕けるっちゅーの。
ヤッベー、のっち興奮MAXだよ。リミッター振り切れる寸前だぜ!!
のっちはグッとあ〜ちゃんの中に入った。
夢みたいだ。
ゆっくり指を出し入れする。
そのたびにあ〜ちゃんが色っぽく鳴く。
たまらない。ゾクゾクする。
今まで感じたことのない快感。
あ〜ちゃんから愛液がとめどなく溢れ出てきた。
のっちは溢さない様に舌で掬い取る。
舌で突起を刺激し、指を出し入れする。
【A】
ヤバイ、のっちが舐めてる。
ソコ、ヤバイって。
ダメだよ。そんなとこ舐めんでよ。
そう言いたいけど、もう声が上手く出せない。
あ・・・イキそう。
【N】
「んっ!!んーーー、あぁぁ!!」
あ〜ちゃんの身体がしなった。
のっちの刺激であ〜ちゃんはイッた。
呼吸を整えてるあ〜ちゃんの口から「はぁ、はぁ・・・のっちぃぃ・・・好き、だよ」って聞こえた。
のっちはキュンっときて、あ〜ちゃんを抱きしめてキスをした。
すげー、幸せだ。
きっと今日本で、いや世界で一番幸せなのはのっちだ。
これは間違いない。
もう、金髪ヤローには指一本あ〜ちゃんに触れさせない!!
のっちが守ってやるんだ!!
最終更新:2009年12月09日 13:57