微エロ注意
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▲145日目
「い、息・・・もたないよ」
「じゃ、ここにキスしてあげる」
チュ。
「あっ・・・くすぐったいw」
「あは。痕つけちゃった〜」
「えー!?マジで!?じゃ、あたしもつけてあげる」
「ダメダメ、家族にばれるからダメ」
「えー、ケチ。ばれてもいいじゃんw」
「あーそんな事言っとるとエッチされてあげんよw」
「あぁ、嘘。嘘です。綾香様w」
「ふふ。嘘だよ。あたしものっちとエッチしたいもん」
「あ〜ちゃんエロいもんね。あたし、ビックリしたもんw清純派のくせにエロいってヤバいよw」
「だって気持ちいいじゃろ?そういうのっちもエロいけぇwもうこここんなんなっとるしw」
クチュ・・・。
「あっ・・・ん、、、」
「ほれ、やらしい声出しとるしw」
「だって、あ〜ちゃんのキス気持ちよすぎてヤバいんだもん」
「キスだけで、こんなんなっちゃうんじゃ〜w」
グジュ。
「はぁぁ、、、ふ、、ぁ・・・ん」
「あーあ、シーツ汚れちゃったよ?のっち、濡れすぎw」
「だ、だってぇ・・・気持ち、いいんだ、もん」
「・・・なーんか、のっちばっかり感じてずるい!」
「へっ?」
「さっき一緒にパソコンで見たプレイ、あたしにしてよ」
「えっ!?マジで!?・・・いいの?」
「ええよ。だってのっちばっかりでずるいけぇ」
ピチャ、ピチャ。
「ん、、、ふぁ・・・・」
「あ〜ひゃん、ひもちひい?」
ピチャ、ピチャ。
「あっ、舐め、、、ながら・・・は、、ん・・・喋るな・・・」
「へへ」
▲109日目
「気持ちわりー。ニヤニヤすんなよ」
中田くんにそう注意されるまで、自分の顔がニヤニヤしてるなんて思わなかった。
「でへへ」
「・・・・」
「・・・ちょ、ちょっと、なんでニヤニヤしてるんだか訳訊かないの?」
「いや、別に」
「えー、訊いてよ〜」
「はぁ・・・めんどくせぇな。なんでニヤニヤしてんだよ・・・」
「・・・実はね・・・」
あたしは周りの人に聞こえないように、中田くんに耳打ちした。
『昨日ね、あ〜ちゃんとチューしちゃった』
「ふーん」
なにその素っ気無い返事。
「もっと驚いてよ!!だって、あのあ〜ちゃんとだよ!!すごくない!?」
「んー、そうだね」
あたしの話なんて聞いてない感じの中田くんがムカつく。
「でも、あ〜ちゃんは誰とも付き合わないって言ってるんだろ?」
「うー・・・そう言ってたけどさぁ・・・してきたのは、あ〜ちゃんからなんだよ?これって脈ありでしょ?」
「さー、知らね。付き合おうとか言われたわけ?」
「いいえ。キスされただけれす」
「ただの気まぐれかもよ?向こうは結構遊んでんだろ?」
「えー、気まぐれであんなにチューする?」
「だから知らねーよ。だったら本人に訊いてみればいいだろ?なんでいちいちオレに報告すんの?」
「だって、中田くんしか話し相手いないんだもん」
▼372日目
「あー、超嫌い!!大嫌い!!もう死ね!!あの尻軽女!!」
「肌がガサガサしてるところも嫌い!」
「笑うとぐちゃってなるキモい顔も嫌い!」
「枝毛だらけの黒髪も嫌い!」
「ぶっとい足も嫌い!」
「無駄にでかい乳も嫌い!」
「清純そうで実はスケベなところも嫌い!」
「もうね、なんてゆーかね、全部!!そう全部嫌い!!だーーーーーい嫌い!!」
「・・・・」
「もー、なんだんだよ!!あの女!!わっけわかんねー。もう憎たらしい」
「・・・」
▲123日目
『あ、あ〜ちゃん!!明日の夏祭り・・・い、一緒に行かない?』
『いいけど、噛みすぎじゃろw』
『浴衣持ってる?』
『浴衣〜?持ってるけど?』
『じゃあそん時に着てきてよ!』
『えー、めんどくさい』
『そんな事言わないでさ。お願い』
『じゃあのっちも着てきてよ』
『あたし浴衣持ってないもん』
『えー、あたしだけ着るん?』
『だって持ってないからしょうがないじゃんw』
『もうしょうがないな〜。そのかわり、リンゴ飴おごってよ?』
『うんうん。おごるから、約束だよ?』
『はいはい。じゃあ、明日ね』
いやっほーい!!明日、あ〜ちゃんと一緒に夏祭りだ!!嬉しい!!
あー、電話してよかった。
しかも浴衣着てきてくれるって。今からワクワクだよw
▲124日目
「お待たせ」
浴衣姿のあ〜ちゃんはヤバイ。
鬼に金棒とはこの事だ。
おだんごヘアーが可愛い。わざと後れ毛を出してるのがたまらん。うなじ、ヤバすぎる。
あたしニヤニヤしてないかな?大丈夫?キモくない?こういう時、中田くんがいてくれたらツッコんでくれるのにな・・・。
「さぁ、行こっか!」
あたしはさりげなく、あ〜ちゃんの手をとってお祭りに向かった。
「のっち!のっち!」
手を引いてたあ〜ちゃんの足が止まる。
「なに?」
「リンゴ飴!買ってくれるんでしょ?」
リンゴ飴の屋台を見つけたあ〜ちゃんはまるで子供のようにキラキラした笑顔。
ヤッベ、超可愛い。今すぐにでも抱きつきたいよ。
「はい」
「ありがとう」
一番大きいリンゴ飴を渡す。それをペロペロと舐めるあ〜ちゃんが妙にエロかった。
いやいや、エロい目で見ちゃってるからそう思えるんだよね・・・。
あ〜ちゃんとの屋台巡りはめちゃくちゃ楽しかった。
一緒に金魚すくいやって、下手くそって言われたりもしたけど。
焼きそば買ったら、半分以上は食べられたりしたけど。
射撃で良い格好しようとしたら、あ〜ちゃんの方がいい得点だしたりってのもあったけど。
「はぁー、ちょっと一休み」
「うん」
いっぱい歩いたから、ひとごみから少しはずれた石垣を椅子にして腰掛けた。
「ラムネ、ぬるーいw」
「うへっ。ほんとだ」
ふたりでさっき買ったラムネは全然冷えてなかった。
あー、可愛い。あ〜ちゃん、可愛い。大好き。
そんな事を悶々と思ってたら、身体が勝手に動いてた。
となりに座ってたあ〜ちゃんにキスしちゃった。
あっ、ラムネ味。
「のっちの唇、ラムネの味がした〜」
無邪気にそんなことを言うあ〜ちゃんにムラムラした。
もう一度キスした。
キスしてる時、あ〜ちゃんが笑った気がした。
「今、笑った?」
あたしは一度キスを止めて訊いてみた。
「うん」
「なんで?」
「ふふ。内緒」
「えー、なんかヤだな・・・」
「別にいいじゃろ?たいした理由じゃないけぇw」
そう言って今度はあ〜ちゃんからキスしてきた。
長い、長いキス。
「くち、開けて・・・」
唇をつけたまま呟くあ〜ちゃん。
言われたままあたしは口を少し開けた。
チュッ。
ラムネ味のするあ〜ちゃんの舌があたしの口に侵入してきた。
あたしの頭はフリーズ寸前。身体は硬直。舌は、あ〜ちゃんの舌に弄ばれる。
「ねぇ、のっち」
「うん?」
ディープキスが終わり、まだ頭がフリーズ状態のあたしにあ〜ちゃんは普通に話しかけてきた。
「先に言っておくよ。あたしは誰とも付き合う気ないから」
「うん・・・」
「それでね、うちらのこれからの関係なんだけど・・・」
「うん・・・」
「これからもずっと友達でいようね!」
「うん。わかった!」
正直なに言ってんだかわからなかった。
それはあたしの頭がまだフリーズしたままだったからなの?
▼342日目
「のっちの事幻滅したけぇ」
「はぁ!?なんで?」
「なんであんな事しよったん?」
「あんな事って、あ〜ちゃんの為にやったんじゃん!」
「誰もそんな事頼んでないけん!!そう言うの止めてよ!」
「なんだよそれ!あんな事言われてムカつかなかったの!?」
「ムカついたけど、あれはいけん」
「だって仕掛けてきたのは向こうじゃん!」
「もういい。帰る・・・」
「待ってよ!勝手に帰ろうとしないでよ!話終わってないじゃん!!」
「離して・・・」
「いやだ。ちゃんと話しようよ・・・。うちら付き合ってるんだから」
「付き合ってる?誰と誰が?」
「えっ?何言ってんの?あたしとあ〜ちゃんじゃん!」
「のっちはあたしと付き合ってるって思っとったの?」
「そうだけど?」
「前に言ったじゃろ?忘れたん?うちらは友達って」
「友達なわけないじゃん!二人で遊んで、キスして、エッチして、それでも友達なの!?違うでしょ!それはもう恋人でしょ!?」
「あたしは誰とも付き合わないよ・・・」
「じゃあ、今までのあたしとのいた時間ってなんだったの?あたしって、あ〜ちゃんにとってそんだけの存在だったの?」
「そういうのめんどくさいんよ・・・。のっちは大事な友達じゃけぇ」
「友達って、なんだよ・・・」
最終更新:2010年02月06日 19:54