今日は仕事が休み。
久々にあたしの部屋に集まって三人でフルーツパーティー。
のっちはお酒担当。
あ〜ちゃんはフルーツ担当。
あたしはカレー鍋担当。
パーティーは7時から。
ふたりともこういう時は時間通り。
「うは。ゆかちゃんち久しぶりに来た気がする〜。ね?あ〜ちゃんw」
「そうじゃね〜。久しぶりじゃw」
嘘つけ。
昨日来たじゃん。
中途半端にあたしを置いて、彼氏んとこに行ったじゃない。
「そういやー、あ〜ちゃんと彼氏ってもう4年くらい?」
鍋をつつきつつ、お酒も入り、三人でガールズトーク。
ガールズトークといえば、やっぱりメインは恋バナ。
あ〜ちゃんの彼氏の話なんて聞きたくないのに、バカのっちが訊くんだもん。
「そうじゃね〜。高校の時からだからね〜」
「すごいよね。4年も続くなんてさ。のっちは長くもって半年だよw」
「あんたはマメじゃないけぇ。だからダメなんじゃーて、何度も言っとるじゃろ?ね?ゆかちゃんw」
「え・・・あぁ。うん。そうじゃねw」
いきなり話振られてビックリした。
だってあ〜ちゃんがあたしの手を握ってるから、それどころじゃなかった。
もちろん、のっちには見えない角度で。
「ゆかちゃんも、もう1年経つ?年上の彼氏さんとw」
「うん。そうじゃねw」
酔っ払いのっち嫌い。
あ〜ちゃんの前で彼氏の話振らないでよ。
って、言ってものっちはあたしたちの関係を知らないからしょうがないけどさ。
「のっちも彼氏ほし〜wもう、たかしげでいいやw」
「コラ!うちのかわいい弟をあんたになんかやらんわ!」
あ〜ちゃんに怒られたのっちはヤケ酒だって言ってガバガバと飲んだ。
そして潰れた。
眠ったのっちをベッドに二人で移してあげた。
「のっち、寝ちゃったね」
「そりゃーあんだけ飲んだら、潰れるわw」
二人で片付けをした。
同じ空間にのっちがいるから、いつもの二人の雰囲気ではなかった。
「ゆか、お風呂入ってくるね。あやちゃん、ゆっくりしてて」
「はーい」
彼女をリビングに残してあたしはお風呂場に向かった。
身体を流すためにシャワーを出す。
ふと背中に気配を感じた。
振り返ってみると彼女が入ってきてた。
「あ、あやちゃん!?どしたん?」
あたしは驚いてシャワーを止めた。
「んー?あたしもお風呂入ろうかなって思っただけw」
彼女は腕につけてたゴムで髪を束ねてる。
「ふ、ふたりじゃ狭いから、さき入っていいよ。ゆかは出るから」
「えー!?一緒に入ろうよw」
そう言って後ろから抱きつかれた。
肌と肌が直接密着してるから、いつも以上にヤバい。
「それに・・・。昨日の続きまだじゃろ?」
そう。
昨日彼女はこの部屋であたしとヤってたのに、彼氏からの電話で途中放棄して帰ってしまった。
「結局あの後どうしたん?彼氏呼んだん?」
「よ、呼べるわけないでしょ・・・」
あたしが耳元で囁かれるのを弱いって知ってて、彼女はわざとそうする。
「ふーん。じゃあ、どうしたん?」
「・・・」
「ふふ。言えないん?」
「、、、自分で・・・した」
「ゆかちゃんってエッチじゃよね〜w」
そうさせたのはあんたでしょ。とは言えない。
彼女の舌はあたしの耳を無遠慮に舐めてる。
彼女の両手はあたしの胸を無遠慮に触ってる。
彼女の足はあたしの足の間を無遠慮に割り込んでる。
「ちょ、、、あや、ちゃん。なに、してるん・・・」
「ん?何って。昨日の続きじゃけぇw」
えっ!?
まさか、ここで?
「だめ、だよ。のっちが・・・寝てるんだよ?」
「大丈夫じゃってwのっちは一度寝たらなかなか起きんけぇ。お酒入ってるし、なおさらじゃ」
「でも・・・」
「もー、ゆかちゃんは心配性じゃね〜w」
そりゃそうだよ。
お風呂場でエッチしてるところバレたら大変なことが起きちゃうのに。
彼女はそれすらも楽しんでる。
「じゃあ、シャワー出しっぱなしにしとけば、バレないじゃろw」
そう言って彼女はシャワーを全開にした。
あたしの後ろにいる彼女は強引にあたしの顎を掴んでキスをしてきた。
最初から舌を入れてきた。
「んん!!」
彼女の肩を押す。
止めてのサイン。
「!?」
彼女の舌は今度は耳を舐め始めた。
「ちょ、、、やめ、て」
彼女の立てる舐める音が直に聞こえる。
それだけであたしは足の力が抜けてしまう。
それに気付いた彼女は左腕であたしを支えてくれてる。
優しいんだか優しくないんだか、わけわかんない。
「前から思っとたけど・・・ゆかちゃんって感じやすくね?」
「う、うるしゃい」
今出来るあたしの小さな抵抗。
彼女の右腕が前に回ってきて、何の前触れもなしにあたしの秘部に触れた。
そこはさっきシャワーで浴びたお湯ではないぬめりがある。
「ほら。ちょっと弄っただけで、こんなにぐちょぐちょじゃけぇw」
彼女はあたしのポイントを即座に見つけ、そこを執拗に弄くり回す。
シャワーじゃない水音が出始めた。
「ん、、、あっ・・・はん、、、んん」
声が勝手に出てしまう。
お風呂場だから反響して、さらに卑猥な声に聞こえる。
「や、、、ん」
あたしは彼女に支えられても立っていられなくなり、壁に両手をついた。
彼女の指が無遠慮にあたしの中に入ってきた。
あたしは即座にイッてしまった。
ぐったりその場で座り込んで、呼吸を整える。
これで彼女の魔の手から逃れられると思ったのに・・・。
彼女はまだ満足していないみたいで、座り込んでるあたしにまた後ろから抱きついてきた。
そしてイッたばっかでまだ濡れてる秘部に無遠慮に手を伸ばしてきた。
「あや、、、ちゃん。・・・や、、、だ」
「やだじゃないけぇw」
あたしは足を閉じようとしたら、彼女の足がそれを邪魔した。
彼女の指はこれでもかってくらい速いスピードであたしの突起を擦る。
また水音が大きくなった。
ヤバイ。
この感覚は初めて。
これ以上やられるとおかしくなっちゃう。
「ふふ。ここ、硬くなってきたね」
「あ・・んん!!、、、や」
またぬめりが増してきた。
「ゆかちゃん、ここが一番感じるもんね〜w」
「も、う・・・やめ、、、て」
全身に力を入れてないと持っていかれそうな感じ。
「んー?ダーメw」
「ガ、ガマン・・・できな、、、いよ」
「我慢すると身体に毒じゃよ?」
「あ!あ!、は、ん、、、や、んんん!!!」
今まで出したことない液体と聞いたことない水音が、お風呂場に溢れた。
ここがお風呂場でよかった。
ベッドだったらシーツがびちょびちょになってた。
「もう、ゆかちゃん大きな声出しすぎwのっちが起きたらどうするん?」
彼女はあたしを茶化してるけど、それに反抗する体力も気力ももう残ってない。
「ゆかちゃん疲れただろうから、あたしが身体洗ってあげるけぇw」
そう言って彼女は満足そうにニコニコしてスポンジを泡立てた。
静かになったお風呂場は彼女の鼻唄が響きわたってる。
— Fin —
最終更新:2010年11月06日 14:49