Side N
「あ〜ちゃん、指大丈夫なん?」
あ〜ちゃんの後ろから抱きついて聞いてるのは、ゆかちゃん
「ん?ああwコレ?」
そう言って、絆創膏が貼られている左手の親指を見えるように上げるあ〜ちゃん
「うん、、ゆか、爪剥がれたことないけぇ、分からんけど…。想像しただけで、めっちゃ痛そうじゃけぇ…」
そう、今日打ち合わせに来たあ〜ちゃんの左手の親指には、絆創膏が貼られていて
二人でどうしたん!?て聞いたら、どっかにぶつけた拍子に、爪が剥がれちゃったらしく…
のっちも剥がれたこと無いけど、ホント聞くだけで痛くて、思わず顔を顰めちゃったくらい
「ぶつけた時はあまりの痛さに声も出んかったけどw今は大分平気じゃひゃぁ!」
あ〜ちゃんの「平気」って言葉に、すかさずゆかちゃんが親指を突いて、あ〜ちゃんが軽く声を上げた
「平気じゃないじゃん」
「ぅwそりゃ、ツンツンしたら痛いじゃろぉ?」
ちょっと困った顔で答えてるあ〜ちゃんと、すぐ横でぷくっとほっぺを膨らませてるゆかちゃん
う〜ん…わっふるw
…
「え?ゆかちゃん剥がれたとこ見たいん?」
「だって見たことないし」
「う〜ん、、ちょっとキモいけぇ見ん方がええよ?」
「ぇ、指の肉見えちゃってたりとか?」
「まぁ、、そんな感じ、、?」
うぇ、、めっちゃ痛そぉ…
「それでもええよ。あ〜ちゃんの痛み、ちょっとでも一緒に感じたい」
そう言って、そっとあ〜ちゃんの親指の絆創膏に触れるゆかちゃん
「ふふ、ありがとゆかちゃん。でも、コレはダーメw」
ゆかちゃんの手を止めるために、さらに重なるあ〜ちゃんの手
それに「ぶぅぅ、、」って不服そうなゆかちゃん
「あたしのキズでゆかちゃんまで痛い思いせんでも良いけぇ…。その気持ちだけ貰っとくわw」
「あ〜ちゃんのケチぃ」
「いやwこれケチじゃないじゃろw」
「むぅー、そしたら、ゆかが早く爪が伸びてくるおまじないしてあげる!」
「え、マジで?それめっちゃ助かるわw」
「ヒヒィw」
ゆかちゃんはニヤニヤしながら、あ〜ちゃんの左手を取ってその親指を自分の唇に寄せて、ちゅってキスした
予想外の展開にあ〜ちゃんの顔がビックリして、そしてすぐに赤くなった
ww
これまたわっふr…て!呑気にわっふるしてる場合かのっち!
「あ〜ちゃん!のっちもおまじないするよ!」
「え、ちょっ」
チュッ
「んもぅ///二人して恥しいわぁ…」
「ニヒヒw」
「でへへw」
「……ありがとぉ///」
うん、やっぱり…
わっふるは見るだけじゃなくて、参加型もわっふるw
<参加型>fin
最終更新:2010年11月06日 15:14