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K-SIDE




もぅいいや。


あ〜ちゃんに嫌われてもいい、のっちのこと話そう。
もぅ自分に嘘はつけない…
苦しいんよ…
わかって…あ〜ちゃん…


「あ〜ちゃん。」
「なん?」
「あのね、言いたいことがあるんだ……ゆかね…のっちのことが、す…好きなんよ」

「え?」


「だっだからのっちのこと好きなんよ!」

「うそ……」

うそって何?


「あ〜ちゃん、知ってたんじゃなかったの…?」


「知らんよ!?てかウチが知ってることになるん!!?」
「な、んとなく…」
「…………」

最悪だ。嫌われた。完全に嫌われたんだ…

「…引いた、よね。ありえんもんね。こんなん。」



「………ううん、引かんよ?だって、あ〜ちゃんも好きだから…」
「ぇ?」
驚いた。あ〜ちゃんが?本気で?のっちを……

「じゃけーいじめたくなるん、のっちに気づかれたくなかったから」
「あ〜ちゃんが…本気だとは思わんかった。ゆかがのっちのこと好きなの知っててのっちを弄んだのかと…」
「そんな最悪なことするわけないじゃろ!!」

「だね…ゴメン」


ゆか、すごい誤解してたんだ、あ〜ちゃんはゆかが同性が好きなのを知って軽蔑して、のっちを弄んで…
ゆか、最低だ。
あ〜ちゃんがそんなことするわけなぃょ…






安心したのと同時に
変なスイッチが…
入ってしまった…


のっち

少しホッとした。

三人でお泊り会だなんて、仲のいい証拠。

ゆかちゃんが怒ってたら泊まるなんてせんょ。

そもそも喧嘩してたんかな?
まぁのっちの考えすぎなら、もともこもないけどさ。





ふぅー、いいお湯だったな


早くあがらんと、あ〜ちゃんがまたご機嫌損ねるけぇね、






あ…着替え。







最終更新:2008年12月21日 04:02