ソファに座る私の前にゆかちゃんを立たせる。
真っすぐに伸びた髪に触れると、ゆかちゃんは俯いたままビクッとした。
腕をぐいっと引っ張って引き寄せる。
『キス…してほしい?』
目を伏せ、コクリと頷くゆかちゃん。
そっと唇を近づける…
でも、触れる直前で止める。
ゆかちゃんはおあずけをくらった子犬のような表情で見上げてくる。
『あのスタッフさんともこんなことしたん。』
回した手で背中を撫で回しながら、冷たく囁く。
『…っ!し、してないよぉ…。してない…です…。』
冷たい視線を浴びせると、さらに頬を真っ赤に染めてモジモジしはじめる。
まだ、キスはあげない。
反省がたりんのよ。
『服、全部脱いで。』
はい…と呟き、私の目の前で一枚づつ服を脱ぎ始める。
私は表情を変えず、凝視する。
ゆかちゃんが生まれたままの姿になっても、私は何も言わずただ冷たい視線を浴びせ続けた。
どんどんモジモジするゆかちゃん。
もっと…もっと…
そんな表情がのっちは見たいんよ。
言いつけ通り裸になった私。
のっちは睨んだような目で、私を見つめるだけ。
のっちが…私を見てる…
冷めた瞳で、冷たい目で。
それだけで、私は…私は…。
突然、のっちに引き寄せられた。
『今日悪いことしたの、誰?』
その瞳が、目の前まで近づく。
『んん…ゆかぁ…。ゆかです…。』
『そんな子には、お仕置き…せんといかんね。』
低く胸の奥に響く声で囁かれる。それだけで私はもう、どうにかなってしまいそうだった。
もう一度、目が合う。
冷たい視線。
あぁ、のっち…
もっと…もっと…
もっとその目でゆかを見て…
『…!!』
その時、のっちの手がいきなり私の一番敏感な部分に触れた。
『何でもうココこんなことになっとるん…?』
私のソコからは、すでに蜜が溢れていた。
『ちがっ…!…違う…!』
まだキスもしていない。
敏感な場所に触れられてもいない。
そう…、ただ冷たい目でのっちに見つめられていただけ。
『何が違うん。何なんコレは。』
ゆるゆると円を書くように軽く指を動かされる。
『あっ…。んん…。』
『ココこんなことなっとる変態さんは誰なん…。』
『ゆ、ゆかぁ…です…あぁ…!』
『あのスタッフさんと話しよる時も、こんなビショビショにしよるんか。』
『はぁっ…違う…。のっちぃ…のっちだけ…です…っ!』
少しも表情を変えず、冷たく責めてくるのっち。
軽く入り口を触れられているだけなのに、太ももに蜜が流れるのが分かった。
もうゆか…ダメかも…
その時、のっちの指が離れ、支えられていた腕の中から突き飛ばされた。
いきなり触れたゆかちゃんのソコは、思った通りすでに蜜で溢れかえっていた。
入り口を軽くなぞるだけで、プルプル震えている。
体がこわばりイキそうになったところで、ゆかちゃんを突き飛ばした。
ゆかちゃんはバランスを崩し、軽く尻餅をついた。
ビックリした表情で一瞬私を見たが、何も言ってこない。
『誰が勝手にイキそうになっとるん!!』
『…ご、ごめんなさい…。』
尻餅をついた状態で、真っ赤に固まっているゆかちゃん。
…やらしい蜜を垂らしたソコが、丸見えになっとるんよ。
『…イクとこ見せてよ。』
私のその言葉で、自分の体勢に気づき慌てて座り直す。
『何を隠しよん!…足開き。』
じっと睨むと、モジモジしながらゆかちゃんは足を開いた。
『自分で指…入れな。』
少し私を見つめた後、すぐにクチュっといやらしい音が部屋に響いた。
『んっ、ん…。』
イク寸前でとめられてヒクヒクしているその場所に、指を動かすゆかちゃん。
『声、我慢しよん。もっと鳴きぃや…変態さん。』
『あぁ…のっち…。のっちぃ…』
じっと見つめていた目を、私が一瞬細めると、ゆかちゃんの開いた足がパカパカ動き出す。
『んあぁ…、ゆか…もう…イキそっ……!』
『…もうやめて。』
ゆかちゃんは言われた通り、動きをすぐに止めて指を抜いた。
クチュクチュといういやらしい音が消えた今、
聞こえるのは二度も続けて快楽を中断され、おかしくなったゆかちゃんの呼吸音だけ。
まだまだ…お仕置きは足りないよ。
(続く。)
最終更新:2008年12月21日 04:04