「あ〜ちゃんっ見て見て!」
ぴょんっとあたしの前に現れたのっちの首には
番組でのっちに当たったあたしからのプレゼント
「かわいいねコレ、ありがとー」
デヘヘって音がでそうな笑顔に
つい顔も心も緩んでしまう
…うん、かわいいわのっち
「やっぱあ〜ちゃんセンスあるわー、のっち超似合っとるもんコレ」
「かわいいね」
「ホンマかわいいい!あ〜ちゃんコレどこで買っ、」
「のっちが」
そう言うと、ハッとしたかと思えば
みるみる赤くなるのっちの顔
「なっ何言うんよー」
「ホンマのことじゃろ?」
少しづつ距離をつめて
のっちにたどり着く
「あ〜ちゃ、」
のっちのストールを引き寄せて小さなキスを落とす
「…のっちが1番かわいいけぇ」
耳元でそう呟いてあげると強く抱きしめられた
「あ〜ちゃん…、好き」
痛いくらいののっちの腕の中
あたしもそっと背中に腕を回す
「あ〜ちゃんも、好き…」
離れてしまわないように強く、強く
腕の中に閉じ込め合う
少し体を離して顔を上げると
潤んだのっちの綺麗な目
吸い込まれるようにまた、唇を重ねた
最終更新:2009年01月13日 10:17