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◇N-side◇
恐る恐る触れてきたあ〜ちゃんの舌。のっちの一番恥ずかしい所にそっと触れた。
「あ、ぅう…」
「のっち、気持ち良い?」
ゆかちゃんが、のっちの胸の尖った部分を口に含みながら尋ねた。少し意地悪な笑顔、ゆかちゃんが良く見せる顔だ。
のっちは唇をきゅっと噛んで小さく頷いた。
「あ〜ちゃん、のっち気持ち良いってさ」
「はぁ、ほんまに?」
「うん、もっとイッパイ舐めてーって」
「い、言ってないよそんな事!」
ゆかちゃん、勝手に付け足さないでよ。でも、ホントは…なんかもっと強い刺激が欲しいってゆーか…。
「のっち…気持ち良いんだ」
視線を下ろすと、あ〜ちゃんと目が合って心臓が爆発しそうになった。のっちの股に顔を埋めて、目が合うと、あ〜ちゃんは小さく微笑んだ。
「…っ…ぅ」
のっちは両手で顔を覆った。恥ずかしいなんてもんじゃない。死ぬ。のっち死んじゃうよ。
「のっち、顔隠さないで」
ゆかちゃんが、のっちの手を掴む。無理矢理引き剥がして、のっちの顔を覗き込んだ。
「はぁ、はぁ…」
のっちを見て、ゆかちゃんがうっとりと呟いた。

「のっち可愛い」

「はぁ…ぁあ…っ、も…やだよぉ…」
あ〜ちゃんの舌…熱い。のっちも奥の方が熱くなってきて、涙が溢れてきて。
「イっちゃいそう?」
ゆかちゃんがのっちの耳や首筋を舐めながら、甘い声で尋ねてきた。そんなゆかちゃんの肩にしがみついて、のっちはコクコク頷く。
「のっち、凄い、ここ」
あ〜ちゃんの甘い声。頭が蕩けそうだ。
のっちはもう限界。舐められてる部分がビクッと震えるのが分かった。
「あぁ…っ…!」
「いったぁ」
あ〜ちゃんが口を離した。あぁ、多分のっち…イっちゃったんだ。ゆかちゃんが顔を歪めてる。うわ…ゆかちゃんの肩に、爪立てちゃってた…。
「うぅ、恥ずかしい…もう無理…死ぬ…あー死ぬぅ」
のっちはゆかちゃんの胸に顔を押し当てた。恥ずかしくて死んじゃう。
「ゆかちゃん、あ〜ちゃん…もうやめて…っ」
「じゃ、次で最後にしてあげる」
「ぇ…?」
そう言って、ゆかちゃんはのっちの秘部に手を伸ばした。あ〜ちゃんの唾液と粘液でヌルヌルになってる入口に、ゆかちゃんのあの綺麗な長い指が押し入ってきた。
「はぁ…っ!」
ゆかちゃんの指が、のっちの中をかき混ぜた。


◇A-side◇
のっちを初めてイかせちゃった。凄く、凄く可愛かった。
だけど、そんなのっちにゆかちゃんは間髪入れずに指を入れて、ゆっくりだけど執拗にのっちを責めた。
「はぁ、やだ、待ってっ」
くちゅくちゅ、ってエッチな音が響いてる。うわ…凄く興奮する…。のっち、超エッチじゃ…。
「あ〜ちゃん、あ〜ちゃんも入れて」
「え?」
ゆかちゃんの言葉を聞いて、のっちは困惑している。あ〜ちゃんも困惑。
ゆかちゃんは指を抜いて、あ〜ちゃんの手を掴んで引き寄せた。
「のっちの中、入れてあげて」
のっちの顔は真っ赤で、眉毛は見事なまでのハの字。そんな目をして、誘ってるの?
そっか、中に欲しいんだ。
あ〜ちゃんはのっちの中に指を入れた。出来る限り優しく、大切な物を扱う様に。
「う…ぅ」
凄い…のっちの中って、こうなってたんだ…。
奥まで埋まって、繋がった部分を見つめると、なんとも言えない苦しさが胸を襲った。


愛してる、


そう呟いたのは、ゆかちゃんで、あ〜ちゃんに手を重ねて、再びのっちの中に指をねじ込んだ。
一気に二本の指を飲み込んだのっちは、高い悲鳴を上げた。

◇N-side◇

一気に二本の指がのっちの中にねじ込まれた。物凄い質量に、僅かな痛みを感じる。
だけど、ほんの僅かな痛み。きっとすぐに慣れる。
今、のっちの中に入ってるのは、あ〜ちゃんの指とゆかちゃんの指。それを思うと、恥ずかしさなんかより幸せを強く感じた。


あぁのっち、二人に犯されてるんだ。


自分に心の中でそう言い聞かせると、自然と頬が緩んだ。
二人は急にニヤけたのっちを見て少し戸惑っている様にも見えた。
「何笑っとるん、のっち」
あ〜ちゃんがそう尋ねた。
「なんでだろ、のっちなんで笑ってんだろ」

熱い何かがたくさん溢れて来た。それは止まらなくて、だけど悲しいんじゃなくて、辛いんじゃなくて。

二人は優しくのっちを抱き締めてくれた。そんな二人を、のっちは強く抱き締める。
二人が与える震動はとても優しくて、焦らすでも急かすでも無い穏やかな波。




絶頂を迎えた瞬間、のっちは気が付いた。

泣きながら笑ってんのは、幸せだからだ。


「幸せなんだよ、のっち今、幸せなんだ」


両頬に落ちた雫は温かった。
二人のキスを両頬に受けたのっちは、世界で一番幸せ者だ。


◇2-14:End◇





最終更新:2009年01月13日 11:11