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「って事でお仕置きv」
のっちをベッドに押し倒して、上に跨る。
「ゆかお嬢様っ」
スタンドランプに照らされたのっちは凄く綺麗で、吸い込まれるようにキスをした。
チュッ…
触れるだけの軽いキス
「のっち?」
顔を離し、既に潤んだ瞳を見つめる。
「ゆかお嬢様ぁ…」
あぁ…ダメ、ハズれそ…。
でも、これはお仕置きだからゆかも我慢我慢。
溢れそうな熱をため息と一緒に逃がしてみる。

「のっちは誰の執事ですか?」
「お嬢様のです…」
「…半分、正解」
のっちのネクタイに手をかけ、スルスルと解いていく。
私の問題に三角印ののっちにキスはしてあげない。
—…早く、正解して?
「のっちのお嬢様は誰?」露わになる鎖骨を撫でると、ピクッと体を震わす。

じゃないと、、、

「…っ!」
「のっち?」
撫でていた手を止める。
お仕置きじゃなくなるよ…

「…ゆか、様…です」
「良い子」
首筋に顔をうずめて、キスをする。
これは、ご褒美
やっとのご褒美

のっちの体が震え、私の肩にしがみつく。

嬉しい?ゆかも嬉しいよ
チュッ、チュッと音をたて首筋から鎖骨にキスを落としていく。
「ゆか、、さまっダメ…です」
ダメと言いながらも、段々力が抜けていくから説得力の欠片もない。
私は首筋から唇を離し、ブラウスのボタンを外しにかかる。
「こっこれ以上は…」
真っ赤なのっちはそれを止めようと、ゆかの手を掴む。
今更だよのっち?
「のっちはゆかの何?」
「えっ?それは…ひつっ、ん」
答える前に口を自分のそれで塞ぐ。
「んっ、んん…」
深い、深いキス
「はぁっ…何?聞こえんかった」
「ゆか様ぁ…」
溶けかかっているのっちは益々ゆかのイタズラ心をくすぐって、
「のっちはどうしたい?」ゆかを変えてまう。
「許して欲しいです…」
のっちのせいよ?
「本当に許して欲しいん?」
右手をのっちの腰まで下ろし、服を捲り直接肌を撫でる。
「…やっ」
「ねぇ…のっち?」
私はそんなに簡単に許してはあげないよ?
知ってるでしょ?


目をキツく瞑ったのっちの耳元て囁く。
「名前呼んで?」
「ゆか、様」
左手は器用にボタンを外していく。
「ゆかって呼んで」
「ゆ、、、ゆか、、、さま」
のっちがゆかのこと"ゆか"って呼べないのは知ってる。知ってるけど…ううん、知ってるからこそ要求するの。
「ヘタレ」
「!」
起き上がろうとするのっちを押さえつけ、尚も耳元で囁く
「のっちはダメな執事」
「そ、んな」
のっちは体を強張らせてた。
「そんな執事は直ぐクビにされちゃうぞ」
「ヤ、です…」
今にも泣きそうな声。
「でも、、」
腰を撫でていた手を下へ下ろしていく。
「ゆか、さ、ま」
「そんなのっちがゆかは好きだよ?」
執事服の中に手を入れて、のっちの大切な部分をなぞる。
「あっ…!」
「のっち…」
今日は妙にに敏感で…
「いやっ、、」
「はぁ…のっち、」
ゆかの熱も上がり始める。
「のっちは?好き?」
「っ、、すき、で、、す」
いつもなら、恥ずかしいですって顔真っ赤にするのに…。
「っ!!」
今日は妙に素直で…
「お仕置きなのに…」
お仕置きなのに、、、
「ゆかぁっ、さま、」
甘い声…
「もう、ダメ」
ハズれた…—


「のっち?」
ゆかの隣でまだ息が荒いのっちに声をかけた。
「はい?」
仰向けに寝ていたのっちはゴロンと寝返りをうつ。
「抱っこv」
横向きで手を伸ばすと、のっちは真っ赤な顔で、それでもギュッと抱きしめてくれた。
のっちの爽やかな香を感じながら、肩越しにのっちに言う。
「ちょっと、悔しい」
「え?」
「今日はさぁ、もっと焦らそうと思ったのに…のっち、いつもより敏感なんだもん、、、まぁ…可愛かったけど」
肩におでこを押し付けてブーたれる。すると、のっちにガバッと抱きしめていたのを離されて
「そ、そんなことサラッと言ってはいけませんよ!」
なんて怒鳴られた。
「なんでよ〜」
「それは、お、女の子だし、、、ゴニョゴニョ」
「のっちはなんで?」
「はい?」
「のっちはなんで今日敏感だったん?」
離れてしまっていた体を再び引き寄せ、おでこを合わせる。
「え゛!それ言わないとダメですか?」
「ダメです」
「あ゛ー…」
「のっち」
背中にまわっていた手で腰まで下っていく。
「!!言います!言いますから!」
「んじゃ、はやく〜」
「えっ…と、きっ」
「き?」
「ゆかお嬢様の着替えを手伝っていた時から、、その…もし、オシオキ、、あれば良いなぁなんて…」
つまり、のっちはこうなることを望んでたってこと?
前まで、嫌がってたのに—…のっちは掴めん…。でも、
嬉しいなぁW
そっかぁ〜お仕置きして欲しかったんだぁ〜W


って
「ちょっとお仕置きみたいじゃ無かったけど」
ゆか、途中から我慢出来んくてガッツいちゃったし。
「大丈夫です」
「満足?」
「いえ…」
ガバッ!
「今後はゆかお嬢様にお仕置きしますから」
あれ?覚醒しちゃった?
スイッチ押しちゃった?どのタイミングで?
やっぱりのっちは掴めん…
「あっ…」
「ゆか様v」
イヤ!早いよ!
ちょっと!
「やっ、」
「気持ち良いですか?」
「あっ、ああっ」
「ゆか様」
「のっちぃ」
「ゆかお嬢様」
「のっちぃぃぃ」

……
気づいたら朝でした







最終更新:2009年03月17日 18:15