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あ〜ちゃんとのっちを見送った後、テーブルの下を見るとシャーペンが転がってた。
のっちのだった。

あたしはのっちの携帯に電話を掛けた。
「もしもし?あんたシャーペン忘れとるよ」
「うっそ、マジで!?あー今から取りに行くから待ってて」

のっちはすぐ来た。
あたしはのっちの腕を掴み、ベットに押し倒す。
「えっ?か、かっしー?な、なに?」
のっちはビックリしてる。
そりゃそうだ、シャーペンを取りに来たのに襲われてるんだもん。

あたしはのっちの肩を押さえつけて、強引に唇を奪った。
「んん!!」
のっちはあたしの腕を掴んで、唇を離した。
「かっしー・・・どうしたん?」
のっちはハノ字眉で訊いてきた。

あ〜ちゃんの前でのっちを触ったのは、最初はのっちの反応を楽しむ為だけだった。
でもずっと触っていくうちに、昨夜のコトがフラッシュバックしてのっちに欲情した。



それで我慢できなくなって今のっちを襲ってる。
シャーペンなんてただの口実。シャーペンを忘れてなくても、あたしはのっちを呼び戻していた。

もしかしたら、あたしはあ〜ちゃんに出来ないコトを、のっちを代用品として試しているのかもしれない。
正直、自分でもそこの部分はわからなくなってきた。
何かがが麻痺しているのかもしれない。
のっちに対して愛情はなくても、欲情はある。

とりあえず、今はのっちに触りたい。
あたしはキスを再開した。

のっちはあたしの下でされるがまま。
のっちがあたしのコトを本気で好きだとは思わない。
でも、付き合ってって言ったらOKと言った。
その理由はわからない。あたしに同情したの?わからない。
今の状態もあたしを突き倒せば抜け出せる。でも、しない。
のっちは抵抗しない。もしかして、のっちも何かが麻痺しているの?

あたしはのっちの手に指を絡ませて、キスを深くした。
「ん・・・」
のっちから微かに声が漏れた。
その声はあたしの欲情を増すだけ。



あたしはのっちの唇から一旦離れ、彼女の顔を見下ろす。
のっちは何も言ってこない。
少し息が荒い。
半開きになった唇がふたりの唾液で濡れている。

あたしはその唇を中指でなぞった。
のっちはされるがまま。何も言ってこない。
唇をなぞった中指を口の中に入れた。
指先がのっちの舌に触れた。

「舐めて・・・」
のっちは何も言わず、言われた通りにあたしの中指に舌を絡めた。
その間、のっちはあたしと視線を合わせたまま。
この突き刺すような視線で、またあたしはのっちに欲情する。

あたしは指を抜き、今度は舌を入れた。
そして両手は服の中に入り、二つある膨らみを揉む。

あたしはのっちが着ていた服を脱がす。ブラジャーも取った。
のっちは上半身は何も着てない状態。でも、恥ずかしがる様子はない。

あたしは膨らみの突起を口に含む。
「あっ・・・」
小さくのっちが鳴いた。
のっちは目を瞑り自分の手で口を押さえている。



右手でのっちの腰を撫でる。
左手は膨らみを揉む。
舌は首筋を舐める。
のっちが感じて濡れるようにそれぞれを動かす。

ジーパン越しにのっちの秘部を触る。
一瞬のっちの身体がピクっと反応した。
のっちは目を瞑っているまま。
息がまた少し荒くなっていた。

チャックに手をかけて、ジーパンを一気に脱がす。
下着越しにまた触る。
そこはもう湿っていた。
のっちはあたしの愛撫で感じていた。

「のっち・・・」
名前を呼ぶ。
でものっちは返事をしない。目を瞑ったまま。

あたしはのっちの口にあった両手を掴み、覆いかぶさる格好になった。
「のっち、目開けて・・・」
言われた通りのっちは目を開けた。
その目は今にも蕩けそうな目だった。
「・・・くすぐったい」
のっちがボソっと呟いた。
どうやら、あたしの髪が顔にかかってそう言ったみたい。



「あっ、ごめん」
あたしは髪を耳にかける。
片手が空いたのっちはその手をあたしの後頭部に回し、引き寄せてキスをした。
「んん・・・」
今度はあたしの声が漏れた。

「早く・・・シてよ」
お互いの鼻先が触れる距離で言われた。
その言葉はあたしを麻痺させた。

下着を脱がし濡れてる秘部に触り中に入る。
のっちの感じてる声と、あたしの荒い息遣いと指が絡み合う音が部屋中を満たす。

「のっち、のっち、のっち・・・・」
あたしは名前を連呼する。
「あぁ!!!・・・・」
のっちは達した。
身体は汗ばんでて、グッタリしてる。
のっちの中は温かかった。
あたしも疲れて隣で寝た。

のっちは朝を待たず、部屋を出た。
それを気づいたのは朝、隣にのっちがいなかったから。

置手紙はない。
そのかわり、シャーペンは忘れたままだった。








最終更新:2009年03月30日 00:43