あたしたちは付き合うようになってから、お互いの部屋で何度も肌を重ねた。
付き合うっていっても、周りには知られてはいけない関係。
特にあ〜ちゃんにバレないように気を付けなきゃいけない。
知り合いが誰も居ない場所でデートとかはしない。
二人っきりで会うのはお互いの部屋のベットの中だけ。
でも朝は一緒に迎えない。
行為が終わったら、自分の部屋に帰る。
あたしたちはベットの中だけで付き合ってる。ベットにいる時だけは、恋人。
それ以外は友達として接してる。
そこのベットに愛はあるのかは、わからない。
でもこんな関係このまま続けていいんだろうか?って疑問はある。
ただ、一度甘くて美味しい蜜を舐めてしまうと、また舐めたくなってしまう。
その味を思い出して、また欲しくなってしまう。
きっとゆかちゃんはあたしにとって甘くて美味しい蜜。
だから今日もその味が忘れられなくて、食べたくなって、ベットで抱き合ってる。
ゆかちゃんはあたしの太腿に向かい合わせになって乗っている。
もちろん二人とも何も着ていない。
「あ・・・んん・・・」
あたしに乗っかているゆかちゃんは、膨らみを揉まれて喘いでいる。
ゆかちゃんがもっと感じるように、あたしは時々突起を弄りながら強めに揉む。
あたしの上で腰を動かし乱れてるゆかちゃんはエロい。
膨らみの突起はすごく主張している。
もう秘部は濡れている。
目で「早く触って」って訴えてる。
でもまだ触ってあげない。
「のっち・・・」
あたしの名前を呼んでキスをするゆかちゃん。
舌が入ってきた。
あたしはゆかちゃんの好きなようにしてあげる。
あたしは目を瞑って考える。
このキスはゆかちゃんじゃないく、あ〜ちゃんだったらと・・・。
あたしの上に乗っているのは、ゆかちゃんじゃなくあ〜ちゃんだったら・・・。
あたしの愛撫で感じているのが、ゆかちゃんじゃなくあ〜ちゃんだとしたら・・・。
そう考えてしまうとゆかちゃんに悪いと感じながらも、止まらなくなった。
ゆかちゃんを抱いているのに、頭ではあ〜ちゃんに置き換えられている。
あたしは自分の妄想で身体が熱くなった。
ゆかちゃんの腰を撫でた。あ〜ちゃんだと思って。
秘部に触る。
「あっ・・・」ゆかちゃんが小さく声を漏らす。
あ〜ちゃんも触ったら、声を漏らすかな?
ゆかちゃんは充分過ぎるほどに濡れてた。
あ〜ちゃんもこんなに濡れてくれるかな?
「んん・・・あ・・・んっ」
あたしが擦るとゆかちゃんは蕩けた声を出す。
「のっち・・・入れて・・・」
ゆかちゃんはあたしを求める。
あたしはまだ入れない。焦らす。
ゆかちゃんは今度は蕩けた目でまた訴える。
あたしはこの目を見ると欲情が増す。
あ〜ちゃんも蕩けた声と目をしてあたしを求めてくれるかな?
左手を伸ばしてゆかちゃんの口に親指を入れる。
あたしが何も言わなくても、ゆかちゃんは口に入ってきたそれを舐め出した。
まだ入れられてない腰を動かしながら、指を舐めるゆかちゃんはすごく淫ら。
その光景を見ると背筋がゾクゾクする。
あたしたちは快楽の海に溺れている。
二人とも溺れているのはわかってるけど、助かる方法は知らない。
たぶん助けてくれる人もいない。
どうすればいいかわからない。
わからないから二人で溺れ続けるしかない。
あたしは口から親指を抜き、秘部に中指を入れた。
「あぁぁ・・・」
ゆかちゃんは少しビックリしたように声を出した。
中は蕩けそうだ。
指を動かす度に、ゆかちゃんは声を出す。
あたしはまた目を瞑り、あ〜ちゃんを想像する。
ペチッ。
軽くだけどゆかちゃんに頬を叩かれた。
「・・・ちゃんと、ゆかのコト見てよ」
心を読まれたかと思った。
たぶん今あたしの顔はまさにビックリって言葉が似合ってるだろう。
あたしはこの動揺を悟らせない為、指の動きを早めた。
指の動きにゆかちゃんの腰も反応する。
「っちょ・・・まっ・・・は、や・・・イッ・・」
あたしは言われた通り、ゆかちゃんを見つめる。
ゆかちゃんはすごく感じてる。乱れてる。気持ちよさそうだ。
「んんん!!!」
ゆかちゃんは絶頂に達した。
グッタリとなり、あたしの肩にもたれかかってる。
あたしはゆかちゃんの頭をなでながら、またあ〜ちゃんを想った。
ごめんね、ゆかちゃん。
悪いと思いながらやっぱりあ〜ちゃんへの気持ちは忘れられなかったんだ。
むしろ、あなたと抱き合えば抱き合うほど、あ〜ちゃんへの気持ちは大きくなる一方。
こんな関係すぐ止めればよかった。
でもあたしは溺れ続けてしまった。
溺れてないで早く泳いであなたから離れれば、あんな事にはならなかったよね・・・。
最終更新:2009年03月30日 00:47