CRシャカRUSH7

基本データ

CRシャカRUSH7RP
大当たり確率 1/398.7 (確変中:1/39.9)
確率変動確率 83%
賞球数 3 & 10 & 15
平均出玉 約1200個
備考1 40回転の時短




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まず前作からの最大の変更点としてあげられるのが、ゲーム性だ。前作は大当たり終了後に73回転の確変に100%突入する、いわゆる回数切り確変を採用していたのに対し、今作は潜伏確変と小当たりを搭載し期待感を演出するゲーム性に仕上がっている。通常時に右のセグに「H」が停止すると「シャカチャンス」に突入する仕組みとなっており、その場合は小当たりor潜伏確変が確定。見た目で確変か通常かを判断することはできないため、ハラハラドキドキしながらその後の展開を楽しむことができるという寸法だ。なお、大当たり絵柄は奇数のみで、「7」で当たればその時点で確変確定となる。

 今回発表されたスペックは『~RP(R)』と『~GP(G)』の2種類が存在。前者は大当たり確率398.7分の1、確変突入率83%、大当たり出玉約 1200個と連チャンと出玉に特化したタイプで、後者は大当たり確率159.6分の1、確変突入率80%、大当たり出玉約480個と割と遊びやすいタイプとなっている。また、ヘソと電チューで振り分け率が大きく異なるのも特徴の1つ。ヘソ入賞時の潜伏確変が46%(『~GP(G)』は43%)と高めに設定されているが、電チュー入賞時のそれは0%。つまり、右打ちで電チュー消化する確変中は、ほぼ全ての大当たりで8ラウンド分の出玉を獲得することが可能だ。ちなみに、いずれも盤面のデザインは同じなので、打つ際にはスペックを間違えないように注意しよう。

 続いて演出面に目を移すと、「巨大シャカ役モノ」「ゴッドハンド役モノ」「パトランプ」を始めとするお馴染みの役モノ群と7セグを巧みに活用した予告やリーチアクションが目白押し。中でも注目は、ゴッドハンド役モノと7セグが連動する擬似連「カウントアップ予告」だ。真ん中の7セグに停止する数字が1→2→3…と徐々にカウントアップしていき、連続すればするほどチャンス。最終の5連続まで発展すれば大当たりは目前となる。また、前作同様、巨大シャカ役モノの手に載っているパトランプが「キュイイイイン」という告知音と共に回転すれば大当たり確定だ。その他、巨大シャカ役モノの背後に4体配置された「チビ仏ランプ」や、光れば確変が確定する盤面右下の「喝ランプ」にも注目したい。


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最終更新:2009年08月08日 12:46