このページは、基本的なゲームの進め方を掲載しています。
ただし、初プレイ向けではございません。
基礎の応用が攻略なので、きっと為になるはずです。
記事内容
- あなたは何レストラン?
- 遊び方は初級攻略本
- 1年4月にすべきこと
- 料理開発計画
- 序盤
あなたは何レストラン?
ゲームを初めて、まず最初に選択するのが、料理の方向性。
和食・・・うどん、すまし汁、おやこ丼
洋食・・・スパゲッティ、サラダ、オムレツ
中華・・・チャーハン、シュウマイ、野菜炒め
軽食・・・ライス、トースト、からあげ
どれを選んでもあまり変わりはありません。
やり込むなら和食、軽食をオススメ。
和食はおやこ丼が主力。軽食はからあげが主力。
遊び方は初級攻略本
遊び方には、基礎データや隠れた攻略情報が、たくさん載っています。
遊び方にはこう書いてあります。
- 新しい料理の開発を行いましょう。
- メニューの販売価格をアップしていくと経営が楽になっていきます。
つまりこのゲームのメインは、料理をどんどん強化していくことで儲けること。
これを怠ると、2周目、3周目以降が厳しくなるので、初期メニューは必ず強化しましょう。
1年4月にすべきこと
まずは状況把握。
- 所持金50万
- 店員2人
- 料理3つ
- 2人用テーブル1個(空スペース4)
- カウンター席3個(空スペース4)
- 手持ち装飾品(観葉植物、テレビ)
まず最初の所で意見が食い違うかもしれませんが、PALはこうします。
- 15万のテーブル席3つ置く(入口から近い所)
- 料理を1つにする
- 観葉植物、テレビを配置(入口から遠い所)
- キッチン職を5つ星シェフ、ホール職をカイロスタッフに
料理が1個だけでも問題なく経営できるレストランなんか明らかにおかしいですが、
仕様だから仕方ない、受け止めましょう・x・
料理開発計画
まずは、どの料理を発見・開発していくか、計画を立てましょう。
高級なものにはブタ肉、牛肉を使ったものが多いので、
出来る限り序盤で高価なものを販売できるようにする。
PAL案の基礎ルートを紹介。
鍋ワープ→炭火焼肉ルート(軽食用)
- 軽食スタート。からあげを手芸家に食わせて焼き鳥GET。
- 温泉同好会員の「海藻ワカメ料理会」による鍋ワープを利用。
自力鍋→炭火焼肉ルート(和食用)
- 和食スタート。初期メニューのすまし汁を利用し、自力で鍋を作成する。
懐石料理を知らなくても、炭火焼肉ルートだけで40万点いけます。
しかし点数を多く狙うなら、炭火焼肉ルートの途中から懐石料理ルートに浮気。
序盤
注意事項
- ほがらか村、ゲンコツタウンでは増築をしないこと。
- 増築回数6回までは序盤・中盤で手に入るが、7回から終盤でしか手に入らない
- 2号店、3号店の出現条件をしっかり把握。
- 料理の複製は、材料を入れずに研究で出来る。
1年5月
- スタッフの補充。選ぶ職種はホール。
- 25万円の補助金が出るので、店の設備を整える。
1年6月
- スタッフの補充。選ぶ職種はキッチン。これでキッチン2人、ホール2人になるので2号店の準備完了。
1年7月
- 初めての探索。ほしいものは確実に手に入れましょう。
1年8月~12月
- 2号店はなるべく早く。移転も考慮に入れて、「欲しい素材がある所」に建設すれば効率UP。
- フーリン虎之助は積極的にGETしよう。詳しくはPAL MEMOにて。
- 必要な料理全てがステータスMAXなら、金銭に余裕があるはず。
- 店員はキッチン2人、ホール2人いれてタダ食いを防止。1年目は給料発生しないため、稼ぎ所。
最終更新:2010年07月15日 23:24