金滴酒造株式会社
太古より勤王の誉高い、奈良県吉野郡十津川郷を母村と仰ぐわが新十津川町は、空知の中心部樺戸郡の北端に位置し、東に北海道の母なる「石狩川」、西には神の山と崇める「ピンネシリ」、両山河のふところに抱かれ、四季を通じて変化に富み、冬期間は特に旨酒造りにかかせない、しんしんと冷え込む厳しい寒冷地帯で、雪が多く清浄な空気に恵まれています。
また、「銘酒はよい水から」とまでいわれ、酒の命と称えられる仕込み水は、ピンネシリ山系に源を発する、清冽にして豊麗な雪清水が流れをつくる「徳富川」の伏流水を吸み、米は、酒造好適米を厳選して用いて造り豊醇でまろやかな味。明治39年の創業以来、続いている「金滴」は、北海道の中でも、特に灘、伏見の酒にも勝る酒として人々から愛好されています。
金滴酒造株式会社
〒073−1103
北海道新十津川町字中央71−7
TEL:0125−76−2341
FAX:0125−76−4229
パンフレット
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最終更新:2012年12月04日 19:25