函館元町 旧相馬邸
安政６年６月２日、長い間の鎖国が解かれ、箱館・横浜・長崎が開港されると相馬哲平は文久元年箱館へ渡り一代で巨額の財を築き上げた。
北海道屈指の豪商に成り上がった相馬哲平は社会公共のため私財をなげうって明治４１年（１９０８年）基坂と日和坂の間現在の元町公園に隣接し、函館港を一望できる地に建築した和風・洋風からなる歴史的な建造物である。
旧相馬邸付属土蔵・旧相馬邸付属門・旧相馬邸付属板塀も歴史的建造物に指定されています。
函館元町 旧相馬邸
〒
北海道函館市元町３３番２号
ＴＥＬ：０１３８−２６−１５６０
ＦＡＸ：０１３８−２６−１６４６
パンフレット
24年6月1日から一般入館料が600円になります。
（5月31日までは500円で入館で来ます。）
※画像をクリックするとパンフレット（PDF）が開きます。
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24年6月1日から一般入館料が600円になります。
（5月31日までは500円で入館で来ます。）
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最終更新：2012年04月10日 13:36
